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ダナンの街並みを撮影していたら どこから来たのですかとよく言われる。 日本というと、笑顔になる。 ライチを食べないか?と言われた 人懐こい国民だ。 親日派が多いのだろう。

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早朝5時、 ホテル周辺を散策 パン屋の主人が私にパンを食べていけ。 焼きたてのフランスパンでした。 お金はいいよ。という。 親子で経営してるのですが 親父さん一人でパン作りをしています。 信仰深く線香を玄関前に置いたのが 出会いのきっかけでした {最終日の前日に訪問したら、 主人は釣りに出かけたていた。 最終日の朝に フランスパン等六本、購入} 早朝からお仕事 5時には販売できるように 精を出す主人。 薪が燃える熱気 出来立てをいただく 味は無添加で美味い 親切に工房を撮影させてくれた。

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直行便で 成田空港からダナン空港へ タクシーでホテルへ ホイアンへのバス停近いホテルにチェックイン。 ダナンは、 ベトナム第三の都市、 まだまだ発展する。 子供が多い。建設ラッシュ バイクも多い

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朝食後 尼寺に出かけた。 60人余いるという。 若い人は英語が通じる。 撮影許可はおりなかった。 10分ほどしたら なぜか許可おりた。 普段見れない2階など 案内してくれた。

ホンダではありません

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最終日 土産持参して 再訪したら ここで休みなさい ここでお昼寝しなさい。 と、扇風機を回してくれた。 涙が出そうだった。 優しい人たちでした 昼食後 ホイアンにバスで向かう

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ホイアンにバスで移動 残念にもエアコンなし 熱気ムンムン クラクションが 引っ切り無しに鳴り 落ち着かない 窓を開けると 温風、熱風が 顔、腕に吹く バス代は通常の4倍請求 予期していたが・・・・ 45分ほどで到着

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今回は、人物が200枚くらい撮影しました ホームステイの近くの写真屋さんから 日本のプリンターは日本語で わからないので英語に直してくれと 言われたので、スキャン、カード、 印刷、戻る、フイルムなど直した。 すごく感謝していた。 夜中に雨が降りました

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ホイアンの夜景 ホイアン5泊しました。 食事は日本人向きでいいですね ホームスティもいいですよ そのライトアップもロマンチック 中国人が住んでいた名残り フランスの香りもする 今回の写真は HDR編集したものも掲載します 許可するが金をくれと 手を出す国?もあるが 越南はほとんどいない。 2回くらいです!!??

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夜は ホイアンのランタン 三脚持参して 夜景を撮影しました。 情緒ありました!!

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母親に許可をいただき撮影しました テレビを見る姉妹です

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二度目のベトナムです スコールには慣れました 高温多湿には慣れました なぜかそれが好きになりました。 旅は自然に逆らえない 旅は人との出会いがあればいい 明るい人達ですから 文句なし!!

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空が青いと思っいても すぐスコールが、やってくる。 2時のこと 道が川のようになり、 驚きました。 カメラも濡れましたよー 傘がきかないようです。 カッパをすぐ売りに来ます。 2時間くらい雨宿り 親切に椅子を持ってきてくれる 親切すぎる人達だ ありがとうございます!

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かつて日本人村があり 日本人が建設した来援橋

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異国情緒ある町 さすが世界遺産 光が歴史を照らす 川が光に揺れる

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市場の女主人 明るく応対してくれました

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サイゴンビール あまり冷えていない 注文すると 氷がついてくる 日本よりかなり薄い味 苦みがないのですから。 でも安い!!

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路上で中学生らしき人が 販売していた。 聞くと、学校には行っていない。 自分で作り、販売していた。 私はココナッツパンを食べた。 出来立てでおいしかった。

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ベトナムコーヒー 喫茶店では若者が入りびたり PC持参で異様でした 氷を大量に入れるのが不思議です。 路上では 見知らぬ人が 飲んで行けと声をかける。 奢ってくれる人もいる 私は練乳入りの ホワイトコーヒーが好き 一日5杯飲んでいました

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屋台 道のいたるところで見かけます。 衛生面が心配で あまり利用しなかった 食器洗いは 問題あります。 きれいな水で洗っていませんから

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米飯は甘い 日本の赤飯だね。 レストランの従業員が 私に食べてみなさいと くれたんですよ。

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ホワイトローズ プリプリのエビを 厚めのライスペーパー? 焼売か餃子の皮、 でくるんでいる。 日本にはない味付けでした。 店によって作り方が異なるかも??

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サンドウィッチ バゲットに切り込みを入れて チーズやハム、野菜などを はさみ、食べる

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フォー 中華料理の影響が 米麺に牛骨から取ったスープをかけ 日本のうどんにも似ている

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朝から晩まで 四六時中ではない でも、朝は2時間 必ず出かけていた。 そのあとの朝食が 実にうまいのです。 徒歩が中心であるが たまには自転車を借りて 遠くまで出かけた。

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36度、湿気で 晴れていたら行動には 当然限界が来る。 値段は現地の人の 代金の3倍くらい要求している しかたないかな?? 私が持っているカメラの 代金をよく聞かれる ボディで30000000VDNというと 驚いてしまう。

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120000VDNで6ケ所つづりの チケットを購入した。 欧米人が意外と多い。 オランダの親子は 何組も見た。 観光地の説明は省く 無名の建物、寺院などを 見ながら歩く これが好きなんです。

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スイカ

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バナナを買ったり ホワイトコーヒーを飲んだり 日陰で休んだりした。 多くは中国風の寺院、建物が多い 時折、フランス風の建物を見る

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対岸からの物資を運ぶ船が来るのを待つ 20分したら、やってきた。 魚、果物、生活必需品などが届く 通勤、通学の人も下船した その船に乗りたくなったが、 あまりにも古く小型で断念 朝日は徐々に色を変えていく 自然の感じる朝でした。 異国の朝は、気持ちがいい。 特にベトナムは挨拶を返してくれる コーヒーを飲み語る光景が好きだ 歴史のある街に光りがさす 人も鳥も目覚める。 生暖かい空気が流れる 二度行きたい所です。 実は この撮影のために 朝、5時起床しましたが ホテルの階段で転倒しました。 腕に痛みがありましたが 出かけて撮影しました

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郊外のミーソン遺跡は世界遺産です。 ヒンドゥー教シヴァ派の チャンパ王国の レンガ作りの チャンパ塔など 聖なる遺跡です。 ホテルで ツアーを予約した。 送迎付きで 8時前にホテルまでバスが来た 英語の解説、案内 少し早口だが 聞き取れた。 片道1時間 入場券が100000VDN ツアー料金が120000VDN 帰りが船の川下りなら プラス100000VDN 船もいいと思ったが 小型なので 転覆が心配で バスにした。 狭い道もあり 対向車が目の前に見えた あわや・・・・ 衝突!!?? 運転手が急ハンドルで 難を逃れた。 この国の運転手は クラクションが好きだ 休まず? 鳴らす。 バイクが道端に寄る ミーソン遺跡は A B C・・・・の順で 見学する 建物の説明は略す ただ 性的な石像が意外と多い この国はオープン 日本は隠す? 写真の掲載は問題があるので やめます!! 8-13世紀の古き煉瓦 古をしのぶことができました

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周辺は ジャングルのようで 木々がうっそうとしている 観光用の休憩所 レストランが少なく 建設が進んでいる

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ホイアンの朝の風景 天気予報はネットで調べて 晴れでしたので 早起きして出かけました。 夕日も撮影しましたが 朝日は様々な色を見せてくれました

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やさしい人たち 笑顔が素敵な人たち コーヒーが好きな人たち 歴史を感じる町 風が心地よい町 バイクの多い町 世界遺産の建物 静寂の川 狭い道 朝早くから働く漁師 美味しい食事 バイクの多い町 6日間、楽しんだHOI AN さようなら

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よく考えると海外の一人旅は今回が初めてです。 今回の撮影の旅での期待は、 生活感がある風景を撮影できるか? 列車に乗り、見知らぬ町を散策し 観光地を離れてみる。 そこに何かを発見したい。 東洋のプチパリを感じる風景さがし。 スコールの後の風景にもイメージを抱いていた。 お決まりの市内観光を楽しむ まずは、統一会堂へ 南ベトナム政権時代の大統領官邸 贅沢な住まい、色彩鮮やかな会議場 頑丈な造りで幾何学的な外観である。 100以上もある部屋にはそれぞれ趣が異なる。 気温32度、湿気で汗をかきながら見学する

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赤いレンガ作りの サイゴン大教会

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自転車の人力車である シクロに乗車する。 前後左右は バイクバイクの波 排気ガスに 思わずマスクをする。 でも、 効果なしのようだ。 運転する人が 片言の日本語で言う 「気持ちだから」 「気持ちだから」 を繰り返す。 チップの催促でした。

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ATMを設置しているところが多い。 WIFIは日本より至る所で利用できる。 近代化が進んでいるのは間違いない。

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ベトナム・ホーチミンの旅  中央郵便局周辺 コロニアルの 建築文化財の中央郵便局、 内部は左右に お土産売り場もあるが 建物を見ているだけで 落ち着く場所だ。

ホーチミンの露店風景

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俯瞰撮影を試みた。 商店街の屋根がトタンで 簡易的に作られた家が多いことに 気が付くのです

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バイクは多すぎますね 信号は青でも横断はできない。 左右前後に注意を重ねて 7分かかりました。

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電線が目立つ。 繁栄という近代化に露骨に見える。 ビルと対比して撮影した。 故障に対応できるのか不思議です。

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町の風景 早朝から撮影をした。 雨あがりに街灯が照らす路面 光加減が良かった。 でも、ごみが多すぎる。

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帰ろうとするとスコール。 市場のトタン屋根は 経験したことがない音を立てる。 私には恐怖の世界。 現地の人はまたかの涼しい顔 怒涛の大雨だ 都会の大滝だ 屋根伝いに路上に流れ込む。 市場まで雨が入る。 シャッターは半分閉じられる。 薄暗い、 かなり薄暗い 2時間待つ。 カメラを構えると濡れるので 撮影もできず 外の雨景色を見るだけでした。

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ベンタン市場 活気あふれるベンタン市場では、 時計、衣料のブランド品は 偽物が多いと 知人から知らされていたので 見向きもしなかったが 突然、 店員に手をつかまれる。 買うまで離さない!! 執着、怖さを知りました。

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不思議な列車を降りたら あり得ない ハプニングがありました。 降車駅はビエンホア。

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列車ごとに 吹く風が違う 乗客の雰囲気が違う トイレも違う 棚の荷物が違う でも、 エアコンはなかなか作動しない 硬座に行くと客は少ない ジロジロ見つめられる また自分の席に戻る。 エアコンが効きはじめた。 でも、 撮影できないので 硬座に再び座り 窓を開け 撮影をしました。

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サイゴン駅で切符を買う。 出発2分前、 改札口で切符売りの人が 切符の時間を間違えた!! 急遽、新しい切符を作る!! 慌てた、、あわてた!! ギリギリ間に合い列車が走る。 座席指定の軟座でした。 湿気でカメラは曇り始める始末。 軟座は扇風機 硬座はエアコン

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ホテルからタクシーで サイゴン駅に向かう タクシーは 遠回りするから注意してと 知人から言われたが 道は知らない!! 運転者のお任せ状態です。 同じ風景が 二度繰り返していた。?? 時間に間に合えばいいと思い 諦めた。 時間ぎりぎりに到着した。 支払うがお釣りはないよ。 そんな雰囲気で財布まで見せる。 釣り銭は諦めた。

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10分くらいというが 1時間かかっても到着しない 飲食店で道が 間違いがないか聞く。 間違いはない。の返事。 ようやく、 高校前にバス停があった。

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列車の降車駅は ビエンホア。 帰りの切符を 購入しようとしたら 時刻表にある14時28分は 廃止している。 駅長の返事に 愕然とした。 次は、 最終で16時30分という。 この町は 庶民的な風景を撮影目的だが 6時間も 待つわけにいかないので バス乗り場まで歩く。

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エアコンはなく 窓を開けて 生温かい風が入る。

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10人くらいの高校生と 数人の大人の人が 手を振り、見送ってくれた。 6番バスが走る。

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乗り換えて ホーチミンに行けると 聞き安心した。 バスの番号を 紙に書いて教えてくれた。 とても親切でした。 高校生が休み時間のようで どこの国? 何しに来たの? 矢継ぎ早に質問する。 バスは30分ほど待った。

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すると 突然のスコール バスの天井は3か所に 風が入るように扉がある 強烈な雨が入り込む。 車内は水浸し状態

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慌てて閉めるが きちんと閉まらない。 バスは 車掌さんが居眠りをしている。 やっと起きた車掌さんが 閉めてもダメ。 ダラダラと 雨が落ちる。 座席も濡れる始末。 乗客の一人が雑巾を出して拭く。 乗り換え場に到着する。 5番バスが待っていた。

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スコールの合間に遭遇した 愛らしい光景の作品集です

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ホーチミンのバイク風景 朝夕は怒涛のバイク群 道の横断は時間がかかりました バイク優先と走る 排気ガスも多い スコールになると 雨具着用して走る 生活エネルギーを感じる

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公園で見た戦車

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早朝の食堂の厨房

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