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登山
![]() 天候に恵まれ、秋の谷川岳1977mの目指し、 佐野駅6時24分朝一番の電車でまずは水上へ。 単独登山で準備は万全。 リュックを20KGとした。 飲料水1500ml、食料、・・・重い!! 水上からバスで20分、谷川岳ロープウェイ→天神峠→リフト 9時50分に軽快に歩き出した。 | ![]() 熊穴沢避難小屋→肩の小屋 2時間の登りに汗をかく 途中で初老?の女性2人に声をかけられた。 「ドチラカラ?」 「私は栃木です」 「私もドチラカラ?」と聞く 「富山」と声をそろえて言う 「富山と言えばクスリ売りデスネ」 「そう、薬局務めです」 15分の会話、楽しかったがロスタイム!! | ![]() 肩の小屋の風景は尾根が美しく感動した。 |
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![]() トマの耳からオキの耳までは20分程 クライマックス、癒しの尾根でした。 | ![]() 下山はほぼノンストップ1時間40分 水上行のバスの待ち時間が40分 その後は上越線、両毛線で佐野到着が5時54分 12時間の旅が無事終わった。 ここ数年山ガールが増殖? 多すぎる。派手すぎる服装に驚く。 振り返ると晩秋の風が吹いていた・・・・・ |
![]() 夏山登山に出かけた 今回は蓼科山 2530mに中級レベル ガイドとともに14名のグループ そのガイドさんは テレビで山の食事を紹介したり かなり有名人でした すれ違う人が 昨日テレビで見ました この声を何回も聞いた ユーモアもあり 安心感があった 歩き始めて30分 一人が顔面蒼白 休ませていたが下山させた その人は日本全国の山を登る 経験豊かな人でした 更に30分 ネパールの3000~5000m級の 山を登る人でしたが 足が止まる。 首がつる。 痙攣気味でした 水分補給をしたが歩行困難 下山をすることになる 実は私は前日から 咳の回数が増え のどが痛み風邪の症状 薬を飲んでも回復しない 不安な登山でした 途中から石の道 滑り転ぶ人が多い しかも 急坂続く 石の大きさが大きくなる 足の位置に神経を使う 将軍平に到着したころには ほとんど疲労気味でした 気温の上昇、ハイペース 休憩の少なさのせいもありそうだ 他のグループでもダウンしている人が目立った ここから一気に高低差300mの石道を 1時間かけて登る 幸い、私は咳はあったものの 上り詰めることができた 山 | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() 2016.10 4時起床 大型リュック、登山靴で出発 鳩待峠が霧の中 救急車のサイレンが聞こえ 薄っすらと車体が見える 3台だ 昨日もけが人続出で 新聞でも報じられる 前回の蓼科山では 救急車、ドクターヘリを 目の前で見た あの恐怖がよみがえる 今回も不吉な感じだ WCはないので6時間の我慢 水分補給2L用意 昼食、チョコ、おやつOK 準備運動の後 登山開始 木道の後は 石だらけの道 数日前と早朝の雨で かなり滑る 撮影している余裕はない 強風が横殴りに襲い掛かる 紅葉を見ている状態ではない 下山者はみんな言う 「山頂は寒い、雨、強風、何も見えない」 すぐ下山したようで疲労度が見える | ![]() 狭い道、 すれ違いが厳しい 油断すると滑落しそうな道 気を配っていたが 残念にも 下りで転倒して腰痛、打撲 起き上がるのが苦しかった それに 慣れた登山靴なのに 左足の踵から擦れて出血 厳しい登山でした いい経験でした |
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![]() 昇竜の滝は勢いがありました 自然美で疲れが吹っ飛びました 疲れをとるため 途中<薬師の湯>へ 肌がつるつるになりました!! 帰宅したのは7時20分 事故なく下山 下り、2時間 | ![]() 前日からの遭難者の捜索で 朝からへりが騒がしかった 幸い助かったようだ | ![]() 登りは急坂、3時間 熊の跡、スズメバチの巣があるなど 危険の予感がありましたが 見事な紅葉は圧巻!! 富士山も見れました |
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![]() 埼玉県の北部、両神山に出かけた 3時起床で出発 登山口7時半 登山道は地主さんが整備していて 1000円を支払う ガイドブックにない新道が楽しみでした |
![]() | ![]() | ![]() 夏が来れば思い出す尾瀬 また行きたいですね 自然は大好きだから 尾瀬―ヒウチヶ岳、大雨強雨厳しい山行 先月末、御池から登り4時間 曇り空、登るにつれて雨 本降りとなる!! 途中の地塘が元気くれたが風が本格的 視界が無い!! でも山頂へ 景色は無い 残念な登山だ |
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![]() 越後駒ヶ岳8月26日登頂時 登り始めてじっと見た雲海 暫く歩を止めた | ![]() 越後駒ヶ岳26日登頂 丸一日の登山 アップダウンの厳しい山 2リットルの水分補給 山頂からの景色 疲れを吹き飛ばす景色だ 体調良く 九時間歩いてきました | ![]() 草津・白根山にて 風雪に耐える木々よ 頂上近くで見た木々 雪 風 嵐 耐えに耐えた姿 つい 立ち止まりました |
![]() 八幡平・源太岩からの展望は徐々に開けてきた。 夕霧晴れて雲が流れる八幡平にはもう秋風が吹いていた。 時折小雨が降る。 確実に秋から冬の風が吹く高原でした。 | ![]() |
![]() | ![]() 佐野市三毳山に出かけた。 道は整備されず草が茫々としているところがある。 人に出会わないのが不思議 いい汗を掻いて楽しみました 下山途中 規則正しく並ぶ森林に感動しました 行儀がよく感動しました イメージ 1 太陽を受けて成長する葉 虫もいない葉を見つけるのに苦労します。 それゆえ葉の美しさを感じ取れます 見ていると癒されました 次の登山計画を練っています | ![]() |
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![]() 月山宿坊の交響曲 夜は月山登山の安全祈願をしてから 精進料理をいただき、就寝8時したものの 宿坊は生憎の相部屋で、山小屋の感じもする 巨大?いびきに悩まされる いびきは,群れ?をなし襲いかかる いつしか,【いびき交響曲】に変る いや<密室狂騒曲>かな? | ![]() 第一楽章 静寂の世界か?外の虫の音心地良し リュックをあけ、明日の準備と会話が終ると 歯軋りが遠くから聞こえる オイオイ、ちょっと早いんじゃないのかい 第ニ楽章 廊下を行き交う人の声の後 突然の雷雨、トタンの屋根ですごい音 明日の登山が心配 第三楽章 花火大会の如く、いびきが部屋中を駆け巡る クライマックスをむかいた矢先 突如、シンバルの音?、 そして間違いなく演奏ミスだぁ? 隣の老紳士がトドの叫びか?雪崩か? 吐き気を誘発?するいびき 高々とソロで、自慢げに得意げに奏でると同時に、 肛門より、けた違いの音が2発 満足げに、気持ちよさげに豪快にもう一発、放出?? そして、気分を不快にする独特の異臭 驚きが怒りに変り さすがの私も憤慨・・・ 鼻と肛門の器用さにあきれたぁ~ 第四楽章 気分不快で演奏会場を退場 そのとき11時 ・ ・ いつしか朝を迎えていた 全員、白装束 地獄絵か不思議な世界だ 隣の老紳士は演奏疲れか 起床が遅かった 朝食も元気なく口数少なし 寝ながら、楽器を磨いていたのだろうか?? |
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