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​登山

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2016.11 秋の霧ヶ峰 快晴のもとで登山を楽しむ 駐車場も広く車山肩から車山山頂を目指す 緩やかな登り道が続き 石の大きさが徐々に大きくなる 蝶々深山までの眺望は見事 つい快晴の下の紅葉に見とれる アップダウンを繰り返して 物見岩で休憩 汗が意外と多い 鎌ヶ池から八島ヶ原湿原は 見事な紅葉が元気づける 歩くより立ち止まりシャッターを押す 5km余を5時間くらいかかった 小鳥の啼き声と 秋のそよ風が心地よかった。 残念にも右足膝の内側を痛めてしまった。 今季の登山は断念する予定です

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天候に恵まれ、秋の谷川岳1977mの目指し、 佐野駅6時24分朝一番の電車でまずは水上へ。 単独登山で準備は万全。 リュックを20KGとした。 飲料水1500ml、食料、・・・重い!! 水上からバスで20分、谷川岳ロープウェイ→天神峠→リフト 9時50分に軽快に歩き出した。

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熊穴沢避難小屋→肩の小屋 2時間の登りに汗をかく 途中で初老?の女性2人に声をかけられた。 「ドチラカラ?」 「私は栃木です」 「私もドチラカラ?」と聞く 「富山」と声をそろえて言う 「富山と言えばクスリ売りデスネ」 「そう、薬局務めです」 15分の会話、楽しかったがロスタイム!!

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肩の小屋の風景は尾根が美しく感動した。

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トマの耳からオキの耳までは20分程 クライマックス、癒しの尾根でした。

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下山はほぼノンストップ1時間40分 水上行のバスの待ち時間が40分 その後は上越線、両毛線で佐野到着が5時54分 12時間の旅が無事終わった。 ここ数年山ガールが増殖? 多すぎる。派手すぎる服装に驚く。 振り返ると晩秋の風が吹いていた・・・・・

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夏山登山に出かけた 今回は蓼科山 2530mに中級レベル ガイドとともに14名のグループ そのガイドさんは テレビで山の食事を紹介したり かなり有名人でした すれ違う人が 昨日テレビで見ました この声を何回も聞いた ユーモアもあり 安心感があった 歩き始めて30分 一人が顔面蒼白 休ませていたが下山させた その人は日本全国の山を登る 経験豊かな人でした 更に30分 ネパールの3000~5000m級の 山を登る人でしたが 足が止まる。 首がつる。 痙攣気味でした 水分補給をしたが歩行困難 下山をすることになる 実は私は前日から 咳の回数が増え のどが痛み風邪の症状 薬を飲んでも回復しない 不安な登山でした 途中から石の道 滑り転ぶ人が多い しかも急坂続く 石の大きさが大きくなる 足の位置に神経を使う 将軍平に到着したころには ほとんど疲労気味でした 気温の上昇、ハイペース 休憩の少なさのせいもありそうだ 他のグループでもダウンしている人が目立った ここから一気に高低差300mの石道を 1時間かけて登る 幸い、私は咳はあったものの 上り詰めることができた 山

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2016.10 4時起床 大型リュック、登山靴で出発 鳩待峠が霧の中 救急車のサイレンが聞こえ 薄っすらと車体が見える 3台だ 昨日もけが人続出で 新聞でも報じられる 前回の蓼科山では 救急車、ドクターヘリを 目の前で見た あの恐怖がよみがえる 今回も不吉な感じだ WCはないので6時間の我慢 水分補給2L用意 昼食、チョコ、おやつOK 準備運動の後 登山開始 木道の後は 石だらけの道 数日前と早朝の雨で かなり滑る 撮影している余裕はない 強風が横殴りに襲い掛かる 紅葉を見ている状態ではない 下山者はみんな言う 「山頂は寒い、雨、強風、何も見えない」 すぐ下山したようで疲労度が見える

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狭い道、 すれ違いが厳しい 油断すると滑落しそうな道 気を配っていたが 残念にも 下りで転倒して腰痛、打撲 起き上がるのが苦しかった それに 慣れた登山靴なのに 左足の踵から擦れて出血 厳しい登山でした いい経験でした

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昇竜の滝は勢いがありました 自然美で疲れが吹っ飛びました 疲れをとるため 途中<薬師の湯>へ 肌がつるつるになりました!! 帰宅したのは7時20分 事故なく下山 下り、2時間

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前日からの遭難者の捜索で 朝からへりが騒がしかった 幸い助かったようだ

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登りは急坂、3時間 熊の跡、スズメバチの巣があるなど 危険の予感がありましたが 見事な紅葉は圧巻!! 富士山も見れました

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埼玉県の北部、両神山に出かけた 3時起床で出発 登山口7時半 登山道は地主さんが整備していて 1000円を支払う ガイドブックにない新道が楽しみでした

夏が来れば思い出す尾瀬 また行きたいですね 自然は大好きだから 尾瀬―ヒウチヶ岳、大雨強雨厳しい山行 先月末、御池から登り4時間 曇り空、登るにつれて雨 本降りとなる!! 途中の地塘が元気くれたが風が本格的 視界が無い!! でも山頂へ 景色は無い 残念な登山だ

越後駒ヶ岳8月26日登頂時 登り始めてじっと見た雲海 暫く歩を止めた

越後駒ヶ岳26日登頂 丸一日の登山 アップダウンの厳しい山 2リットルの水分補給 山頂からの景色 疲れを吹き飛ばす景色だ 体調良く 九時間歩いてきました

草津・白根山にて 風雪に耐える木々よ 頂上近くで見た木々 雪 風 嵐 耐えに耐えた姿 つい 立ち止まりました

八幡平・源太岩からの展望は徐々に開けてきた。 夕霧晴れて雲が流れる八幡平にはもう秋風が吹いていた。 時折小雨が降る。 確実に秋から冬の風が吹く高原でした。

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佐野市三毳山に出かけた。 道は整備されず草が茫々としているところがある。 人に出会わないのが不思議 いい汗を掻いて楽しみました 下山途中 規則正しく並ぶ森林に感動しました 行儀がよく感動しました イメージ 1 太陽を受けて成長する葉 虫もいない葉を見つけるのに苦労します。 それゆえ葉の美しさを感じ取れます 見ていると癒されました 次の登山計画を練っています

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​三毳山

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月山宿坊の交響曲 夜は月山登山の安全祈願をしてから 精進料理をいただき、就寝8時したものの 宿坊は生憎の相部屋で、山小屋の感じもする 巨大?いびきに悩まされる いびきは,群れ?をなし襲いかかる いつしか,【いびき交響曲】に変る いや<密室狂騒曲>かな?

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第一楽章 静寂の世界か?外の虫の音心地良し リュックをあけ、明日の準備と会話が終ると 歯軋りが遠くから聞こえる オイオイ、ちょっと早いんじゃないのかい 第ニ楽章 廊下を行き交う人の声の後 突然の雷雨、トタンの屋根ですごい音 明日の登山が心配 第三楽章 花火大会の如く、いびきが部屋中を駆け巡る クライマックスをむかいた矢先 突如、シンバルの音?、 そして間違いなく演奏ミスだぁ? 隣の老紳士がトドの叫びか?雪崩か? 吐き気を誘発?するいびき 高々とソロで、自慢げに得意げに奏でると同時に、 肛門より、けた違いの音が2発 満足げに、気持ちよさげに豪快にもう一発、放出?? そして、気分を不快にする独特の異臭 驚きが怒りに変り さすがの私も憤慨・・・ 鼻と肛門の器用さにあきれたぁ~ 第四楽章 気分不快で演奏会場を退場 そのとき11時 ・ ・ いつしか朝を迎えていた 全員、白装束 地獄絵か不思議な世界だ 隣の老紳士は演奏疲れか 起床が遅かった 朝食も元気なく口数少なし 寝ながら、楽器を磨いていたのだろうか??

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