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尾瀬 静寂の木道 聳える山 癒しの池塘

佐野市から見た富士山 なかなか見れませんね

国立劇場歌舞伎鑑賞 昨日江戸に出かけました 半蔵門で下車して 徒歩6分 前回は文楽でしたが 今回は歌舞伎 双蝶々曲輪日記 濡髪演ずる幸四助 三役こなす染五郎 親子愛感ずる世界 4時間余が別世界です 生で鑑賞できて幸福でした

櫻、花を訪ねての旅は春うらら房総 冷たい風も心地良いのです菜の花 延々と広がる光景に感動 春を感じるには十分の香 野に溶け込む見事な黄色 お昼は袖ヶ浦で 食べ放題のお寿司 何でも注文可と言うものの あわびは無し? 大トロは後半売り切れ でも、満腹でした

大洗から犬吠崎、 さらに九十九里から多古 450KMの一泊旅行をしてきました 海は穏やか 誰もいない海 心地よい風 いい気分転換でした 多古の道の駅では ヨモギもちなど購入 実に美味しかった

栃木県野木神社に出かけた。 カメラマンが5人 望遠でフクロウを撮影していた 巣立ちの時期で 親子がいた 私は望遠を持参していなかったので 撮影できませんでしたが ほかの野鳥もいて 囀りを聴きながら 散策できました

東京タワーから増上寺へ出かけました 水子地蔵さんが悲しげに見えました お地蔵さんが当たる光 影は物語が生む 赤い頭巾でいい 着るものは雨に濡れ 乾かなくてもいい 古くてもいい 赤い色ならそれでいい 微風に喜び感じるカザグルマ 暗くはない 苦楽はない 昏くはない 道行く人が 小言で話しかけるのも 嬉しくなるものだ

残雪の木道を散策 肌寒い冬 雪の降った日に 足利市迫間湿原に出かけました 残念にも 雪景色には お目にかかれませんでした

小京都佐野、 桜の饗宴、 春の美世界(^∇^) 出流原弁財天

分福茶釜の寺として知られる 館林市の茂林寺に 出かけました。 応永三十三年(1426年)、 大林正通大和尚によって開山。 o(^-^)o 山門を抜けると 左右に狸さんが歓迎 暫し驚きました。 (ノ゚ο゚)ノ 訪れる人もなく ひっそりとしていました。

早春の散歩道。 今回は栃木県岩舟町。 駅の北側の林を抜けて坂道を越えて 町を見下ろす高台に出た。 道が半分整備されていなかったのは とても残念でした。 (-。-;) 岩船山は コンサート会場や映画のロケに 使われています。 (☆。☆)

嬬恋・「愛妻の丘」に出かけました。 数組の夫婦がいた。 噂のように、夫が妻への大声で叫んでいた。 周囲はキャベツ畑、収穫を終えた畑、 ラッパを吹く光景が印象に残った。 浅間山が雄大に見えた。

佐野市東光寺, 幾何学世界を感じる光景に出合いました。 本堂の廊下に陽が射す。 いにしえの雰囲気が出るのです。 !(´Д`;) 木彫りの亀が対であった。 長寿を願うのだろうか? (//・_・//)

東光寺の広葉杉、 江戸時代後期に渡来した常緑針葉樹で 樹高は20m、樹形は円錐形。 途中で曲がることなく 真っすぐにどんどん生長するという。 心地良く 風に靡いていた。 境内には 春待つ木々が 青空を背景に美しかった。

佐野坂東第13番、 臨済宗建長寺派東光寺、 静寂の道を歩く。 屋根の瓦で道を作った。 そっと歩いた。 幾何学世界には癒されます。 親切に案内した住職さん 千年余の歴史あり 慈悲を感じる石像には 思わず手を合わせました。 お堂の廊下の影も いにしえを感じました。

10月18日

午後から温泉、紅葉、写真の旅に出かけました。 愛車で佐野⇒高崎、 北関東道はスイスイ、 榛名山のすそ野を通り 吾妻川に沿い、八ン場ダム工事状況視察した。 長いコンクリートの橋を見て、ダムに沈む町を見た。 工事は中止していない感じがした。 草津⇒万座、 この道は硫黄の匂いが 締め切った車内に入る。 土地は植物が育っていない。 異様な光景の後に、紅葉の路が続く。 心が躍る・・・・・・ 宿泊地の万座温泉が近くなる。

3時間かけて、標高1,800mの 群馬・万座温泉『万座温泉日進舘』に到着。 宿は今年1月、観光経済新聞社主催の「5つ星の宿」に 認定さ れた高評価のホテル。 お湯は一日の湧出量540万リットル、 乳白濁色で酸性硫黄泉80度の高温と27種類の泉質。 早速極楽の湯へ直行!! しかし、長い階段、低い気温に苦労する。 長いドライブの疲れは入浴と同時に消えた。 ス―――っと癒してくれました。 夕食はバイキング、地物の食材 トロロ、キャベツ、葡萄が特にうまかった。 明日は、志賀高原へ・・・・

紅葉は後半ですが 青い空に木々が美しい。 木々の合唱が聞こえる。 その光景が続くのです

黒湯山近辺は岩肌、荒涼とした高原だ。 今度は登山で訪れたいものだ。 路は狭い。 慎重な運転を続けた。

万座⇒黒湯山 プリンスホテルの近くの池は 老木が沈み、静寂で癒しの池だ。

須坂から菅平高原で一休み。 10数年前にスキーに来たことを思い出した。

おまけに空が素敵で、写真撮影には適していました。 小布施ではリンゴを購入しました。 今年は味はよくないよと 林檎園の人が話していた。

万座⇒湯田中, 志賀高原は 爽やかな癒しの風景が続く。 気温15度だが、空気はうまいと感じる。 芳ヶ平湿原が遠方に見えた。 時間があれば散策したいところだ。 渋峠、横尾山を経由し、湯田中についた。 ここは秋の盛りでした・・・・・・

湯田中⇒菅平⇒帰宅、高原の旅に感動!! 湯田中の周辺は紅葉の盛りでした。

144号線を走り、渋川で高速に入る。 家が近くなった時の夕日が美しく、しばし見とれていました。 自然の美を堪能した400KMの快適旅でした。 この旅のシリーズを終了します。

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