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映画TRICKで 平成21年の約2ヵ月間、 撮影に使われた八剣神社 栃木県佐野市梅園町にある 御祭神は日本武尊、 450年前に建てられたようだ 建物はかなり古く ブランコだけが元気に 風に揺れていた

足利の 名草巨石群と厳島神社 駐車場からてくてく20分ほど歩く

黄金の川をよく見ると 砂金砂金・・・・ これには驚きました

花崗岩の巨石群が続く 石の鳥居をくぐると、弁慶の割石 弁慶が岩の上に上がり、 錫杖で割ったとか。 岩の真ん中に亀裂が入っています

「胎内くぐり」は安産祈願!!?? 独身の若者二人がくぐり終えて 俺たちには関係ないよな そんな会話をしていた 狭い、怖い、楽しい通りでした

足利織姫神社 縁結びの神様 奈良時代から 織物の守り神として 奉られている。 また、 縁結びの神様 としても有名です

境内からは 市内の街並みが見える 公園の古墳群に 松が美しい

足利市家富町 鑁阿寺は、 真言宗大日派の本山 周囲に土塁と堀をめぐらし形で、 鎌倉時代の武家屋敷の面影が漂う 本堂は昨年8月 国宝に指定されました お地蔵さんに 癒されました

鎌倉時代に創設されたと 伝えられる足利学校。 1549年、 宣教師フランシスコ・ザビエルにより 「日本国中最も大にして、 最も有名な坂東の大学」と 世界に紹介された 足利市昌平町の太平記館に 駐車して出かけた。 外堀から 古風さが感じられた。 孔子廟、 見事な庭園、 風情ある和室 蝋梅が咲き 竹が美しかった

空と木 雪待つ空 季節は晩冬 寒さが残り マフラーまき 空を見上げる 雪は降らない 雪は舞わない 樹の枝が揺れて 大小さまざまな揺れ 小鳥は立ち寄らない 小鳥は戯れる 私は木々の合唱を そっと耳にする

四県にまたがる 渡良瀬遊水地 今回は何面から撮影開始 心まですっきりする空 寒風がやけに優しい 枯れた川に 枯れ木が露出 まるで古代の樹 まるでうらやましげに出現 空飛ぶ鳥も 踊るようだ

小舟が2艘 沼に鴨が見える 散策していると 水面のキラキラ感がいい 角度で 反射が異なる 風は冷たいが 春の香りもする 近くで 梅のつぼみが見えた もう春は近い そう思った

池に見る枯葉 哀れさを感じつつ 自然に帰る姿 人生によく似ているなー そう思い撮影しました 西日が優しく照らすが 反射が強烈です!!

ススキに見る さびしい世界 形が曲線を描き 親しみを感じるが 風に揺れ 寒さに耐える姿に 感動しました

枯葉の道を歩くからだろうか 病葉の踏む音がいい よく見ると 朝露の中に 蜘蛛の巣が見えた 夜に作った幾何世界 ご苦労様と伝えたい

朝霧が晴れて 朝日が昇る 空が青い 風がなぜか心地よい 冬なのにまだ秋を感じる 心が落ち着く

青空と雪の美しき風景 曇天では作品にならない 快晴であれば撮影に 熱が入るのです 今回は 雪が降り終えた後で ドタドタ 音を立てて雪が落下する でも きれいに撮影できました

渡良瀬遊水地 谷中湖の写真 写真仲間から 湖の情報をいただき、 出かけました。 夕日を期待しましたが 曇天で色なしで断念し 干上がった光景を撮影しました

散歩道で見た風景 一日50分は歩いているだろう 健康保持ですかね ラジオ体操では不足です 今年になり 歩行距離が少し伸びた コースは主として 近くの土手ですが 週に2回ほどは 撮影もしながら 山麓、町の中、神社めぐりをしている 野良猫にえさを与えている人がいるのでしょう 満腹のようで動きが鈍い 竹林は見ているだけで癒されます いろいろ楽しめるものです

小雪の道は寒さが身に染みる 関東では 雪が積もることは少ない 生まれ故郷の津軽は 大雪で 雪かきが毎日の仕事 列車が止まり 休校も多い 関東人は 小雪で交通マヒ 笑っちゃいますね 不思議と スノータイヤを 自慢げに装着している 関東は 風が冷たい あとひと月で 桜の話題 蕾がでた・・・ それが待ち遠しいのです

同じ池でも 観光地でない池は 水質が悪く 餌があるでもないので 鴨もやってこない 周囲の林から 小鳥のなき声が 淋しそうに聞こえる

去りゆく冬を惜しむ 寒さに耐えた木の枝 強風に耐えた木の枝 名もなき雑草も耐えだろう 地中の生物たちも耐えただろう 無情の雪が降る 無情の雪が積もる 暖かい風が吹き すぐさま解ける雪 ごめんねと 小声で言いつつ 地面に触る とても暖かい 地中の鼓動が聞こえる 名残雪よ さようなら 名残雪よ お別れだね

初冬の清流と枯れ木の世界 新年を迎えました 今日は快晴で気持ちがよかった この一年が 楽しく明るい話題が多いといいですね よろしくお願いします

足利市迫間湿原を散策しました。 (^o^;) 長靴にカメラバックを持ち 防寒の重装備で 転倒に注意して歩いた。 (゚_゚i) 雪道の木道を歩き出会えた 可愛い福寿草は 寒さに耐えて頑張っていた。 暖かい手で包み込みたくなりました。 堯( ̄0 ̄;ノ

足利フラワーパ-クでは 牡丹の家に感激。 さまざまな色彩を見せていた。 よく見たら蜂が戯れていた。

小雪物語 春を遅らせる無情の小雪 (◎`ε´◎ ) 昨日の庭は一面雪 でも小雪。 雪国育ちの私には少ない・・・・ ( °д°) 植物にとっては大雪でしょうね。 ジッと耐えている。 ラベンダー、 椿、 雑草までも震えていたのです。

影が素敵な晩冬の散歩道 道にできた影を踏み歩いた光景です (-_\)(/_-)三( ゚Д゚) おとぎ話に出そうな竹林、 影の美しさを味わった散歩道でした。 枯れ果てた葉が 淋しい無常観を漂わせていました

会話が『寒いですね』が毎日使われる。 外の水道も凍結し氷の世界だ。 近くの川に出かけて撮影してきました。 (*^ー^)ノ

寒さに耐えて開花、我が家の花群 オキザリスの囁きが聞こえる。 紅葉の下に植えたら開花しました。 色彩に感動しました。

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