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慌ただしい年の瀬 各家庭も新年の準備を終えただろうか いい思い出を残して 新年を迎えたいものですね 天災は防ぎようがないかもしれない 備えだけはしっかりしたい まあ、健康で生活できればいいですね

あの友この友 高校の同窓会は地元津軽で実施 私は遠いし旅行の計画もあり断念した 先日、同窓会の便りが送られてきた 懐かしく涙が出そうでした 50年も会っていないと顔が変わり 名前が出てこない でも、面影がありわかっ来る人もいる 残念にも1割が亡くなっていた 岩谷君とは親しかったので残念です 連絡取れない人も2割と多い 会いたい気持ちが高まる 次回は泊まりで出かけたいと思う

昭和の光 この光が懐かしい ただただじっと見た

見上げると飛行機雲 急いで撮影しました 飛行機を操縦する人は気持ちはいいだろうな でも、綺麗な空に落書きみたいだ 風が強く 雲は揺れた すぐさま風景は変化した

電池の寿命 車の鍵と万歩計が 一週間の間で切れてしまった。 電池を購入したが 種類が多く探すのに時間がかかる 一種類にならないものかと思う。 そうそう プリンターのインクも種類が多い これも一種類にならないものかと思う。 商売なんですかね?

台風21号が去りました 近くの秋山川は増水し 対岸はあと90cmで氾濫 危険水位で、あと一日降り続いたら 床上浸水でした!! 我が家では柿が3個落下し 茄子は倒れましたが処分する時期で 大きな問題はなし。 強風で杉が倒れそうで急遽、枝を切り 最終的には処分する予定です。

「8月のイコン」蛍ヒカル 忍は戦後、樺太から引揚船で北海道を目指す。 その時には、両親は亡くなっていた。 留萌に着く直前でソ連の潜水艦に攻撃され 多くの人が亡くなる 忍は奇跡的に助かる 勝子という女性に出会う 忍は恋人ユーリとの子悠里を出産する 水産工場で働き、勝子は母として一緒に生活する 町が大火になり、不明の悠里が無事、忍は火傷、 握りしめ祈った聖母イコンのお蔭と思う。 悠里は父のユーリに会うためには オーロラの研究をしてソ連に行けると思い 高校大学と学ぶが奇跡が起こる。 ソ連領で父の乗船する船で再会できるという 根室から船で出かける。 短い時間、会うのだが ソ連の警備艇の銃撃が始まるが 無事、根室に戻れた。 後にソ連と国交が樹立される 交流が盛んになり、ユーリの弟と会う。 そして・・・・・・

青空に雲が緩やかに流れる 爽快さも感じるが 寒さを感じる 北国予報では早くも雪マークがある 冬支度を始めよう まずは押入れから荷をおろし 夏物と交換だ!! これから始めよう それが終わったら 紅葉の撮影に出かけよう 温泉に行こう 空を見ていろいろ考えるものです

「石の映る影」稲葉真弓 Kからバーで貰った石に「ニコ」と名付ける。 Kはニコ・クリスタ・パフゲンの幻影を 追い続けていた。ニコはモデル、女優、歌手で 薬物中毒になり「暗黒の堕天使」と呼ばれている。 知人からそのKが亡くなったことを知らされる。 石「ニコ」の中に水が入っている。 割ったら水はどんな匂いがするのか 考えてみた・・・・・・ 構成の素晴らしさ 魅了する文章の流れに感動した

蜘蛛の巣 夜に活躍するのか 朝に綺麗な幾何学の糸 生きるために罠を施す 蜘蛛は理知的な数学者だね

「粛清の王朝―北朝鮮」羅鐘一 張成沢の生い立ちから政治活動が 詳細に書かれていた。 恐るべし正恩の処刑に恐怖感じつつ読んだ。 張成沢は正日の妹の夫 ナンバー2として中国と交渉して 経済面を強化したがそれが裏目 正恩の逆鱗に触れてしまう。 韓国からの空中ビラに 張成沢が政権を握るような内容 金銭面での私欲も見え隠れする。 処刑は一般公開していないので 生きているのではないかと憶測する。 北朝鮮のミサイル、核実験など 制裁をすればするほど過激になる。 そっとしておくのがいいのだが アメリカはケンカ腰 韓国、アメリカは軍事訓練は止め 刺激しないことがいいようにも思える。 正恩は決めたら実行する人間という。 拉致解決は遠いことになってしまった。

古いものを処分 旅行バック 国内、アジアの 1週間くらいの旅でよく使いました 外のポケットは書類が入り とてもお世話になりました サンダルと靴もくたびれたので 捨てることにしました 早速、新しい靴を購入 これもいいものですね

「越し人~芥川龍之介 最後の恋人」谷口桂子 ノンフィクション的な小説としたい。 主人公の片山廣子は アイルランド小説の翻訳者で 多感なる歌人である。 芥川、作家Mとも交際し 芥川へのラブレターは死後焼却せず 残っていたようだ。 芥川の軽井沢滞在では室生犀星、堀辰夫が登場する それぞれの性格を見事に表現していた。 私はかつて堀の旧家を訪問したことがあり 追分の雰囲気を思い出した。 プライバシー暴露的な内容には呆気にとられた。 鴎外―漱石―龍之介は日本文学の柱 興味深く一気に読んだ。 作者谷口桂子にも興味がわいた。 かなり克明に調べていることに驚きでした。 もう一冊読んでみたい。

捨てるというので 置台にいいと思い 2個いただいてきた 小鉢を置きたいが 少し不安定です 必要ないかな!?? そう思ってきた

「楽園」夜釣十六 戦争の記憶を継承する作品。 構成は緻密で読みやすい文が続く。 警備員勤務でパチンコ好きの私に 祖父から便りが届く。 お宝でもいただけるのかと出かけるも 暗鬱なるトンネルを抜けて 異次元的な世界に住んでいた。 不仲の母から祖父はもう亡くなっている。 その現実に夢世界にも感じる祖父との会話シーン 此処がこの作品のポイント 詳細は省くが花と戦地の関係が興味深く読んだ。 実はその祖父は・・・・・ また、トンネル手前の診療所の女医の存在が 後半に作品をうまく仕上げている。 この作者は、ゆきのまち幻想文学賞を受賞している。 恥ずかしながら私が何年か前に応募した文学賞です。 作者のペンネームの由来もなかなかである。 次作は三鷹の飛行機に関する作品のようで 発表が楽しみです。 数年後は芥川賞候補でしょう。

「ミスターグッドドクターをさがして」 東山彰良 医師の転職斡旋業と医師のドラマ アイデアはいいと思ったが 発展性が乏しく 読んでいて先が予想できる タイトルの割には期待外れでした 直木賞作家でこれからの作品を読みたい

昔はなかったハロウィン 時代が変わったものだ 街やお店で賑わう!! グッズ、食べ物 飲み物までハロウィン

正岡子規「人生のことば」 1867年松山で生まれる 17歳で上京 「ホトトギス」俳句を発表 森鴎外の家に出かけたり、戦地でも出会う 弟子の虚子の言動に悩んだりしたが 才能を見抜いて大いに期待していた。 友漱石の英国留学時に手紙を送り 体調崩した時は帰国を勧めた。 優しさと神経質さがあり 私にも相通じる?気がした。 金銭面では苦労していたが ユーモアあり悲壮感がない子規 肺を長きにわたり患い 1902年36歳で死す 本年生誕150年!!

あれれー 樹が人間に見えた 万歳しているようで タブレットで撮影しました 驚きの後に 少しハッピーになりました

販売店主が試飲と言って 牛乳、乳酸菌入り飲料、 ヨーグルトを置いていった。 一週間たち店主が来た。 味はどうです? 美味しかったですよ! 美味しいなら購入してくださいよ? 検討します、また連絡します! 今日でないとだめだ? また連絡します! 今日でないとだめだ? その繰り返し・・・・ かなりしつこい店主だった 今回の代金をお支払いしますと言う! それはいいというが 怖さまで覚えた!!!

ビンタ 昔、愛、気合・・・ 今、暴力、マスコミの材料 日本は変わった 一概に言えないが 厳しさなく 自由世界 ゆえに 奇妙な優しさ 甘やかしが増殖 不登校が増加 家庭、学校、社会の教育再生望む

水辺の昆虫を暫し待つ間 水面を見る 心臓のように絶えず動く 鼓動を聞く 鼓動を見た 確実に生きている 何処へ流れ着くのか 笹舟を浮かした 一目散に下流へ旅に出た さよならも言わずに 感謝もなく 心地よい川の音が 寂しく聞こえ始めていた 過去に吸い込まれていきそうだ

川岸のゴミ 大雨の後に ペットボトル 空き缶 生活用品 異臭漂うゴミの 集積地は川岸 これを片付けたいが 危険 かといって放置はできない どうしたらいいんだろう 土手を歩いたら このような光景が点在する 河川の環境破壊は防ぎたいものです

先週末に突然の訃報が続く 73歳の義兄 若いときから東京、北海道などに一緒に出掛けた。 安達太良山など登山も楽しんだ 退職してからは自然の写真撮影 新車を昨年購入し、前日まで運転していた。 私は一か月前には夢に見た 48歳の甥 子供5人を残して旅立つ 残念でならない お二人の別れ かなり驚きました 元気なときにお会いしたかった。 天国で安らかに・・・・

暫し 我れを見つめる 人に迷惑をかけていないか? 人に不快感をもたれていないか? 自分を写して 考えてみることも必要だ 暫し 幼少期を振りかえよう どんな夢を持っていたか? どんな生活をしていたか? 今の生活の差を図ってみよう 暫し これからの人生を考えよう 楽しい余生を 笑顔の余生を 送れるように生きよう

雨が続き快晴の日はない したがって撮影もなし のんびり室内で高校野球見る 逆転に拍手!! ホームランの数にも驚く 若さが打球に炸裂 地元のチームは敗退 北のチームをひたすら?応援 テレビに映るバックネットの お客さんの姿勢がいい

戦後必死で生きた時代 現代は欧米などへの食の変化あり 生活に厳しさが無くなっている感じ 容易に希望がかなう 生きることが 生き抜くことが 軽く見れれているようだ だめなら すぐあきらめる 短絡的な殺人、逃亡 安易に行動しすぎだ 命の尊さをもう一度見つめよう あの老木も あの枯れそうな木も 必死に根を張り 生きようとしているではないか!! 大いに学ぼう 小さな人間はして 大いに学ぼう

生物多様性ワールド 蜘蛛の巣に蝉 蜂は襲い掛かる 蜂の親子が後退交代食す 私の腕まで狙う 蜂は去った後 蜘蛛が虎視眈々とやってくる 蜂が来ると 蜘蛛は隅へ移動 儚く寂しく 無残なる世界なり

8月に老人施設を訪問して歌謡ショーをしてきた。 壁に貼られた長寿の秘訣を何度も読み返した。 私は いつも60歳と思い生活したい 庭 畑 読書 旅 撮影 ボランティア 自然体で生きます

深夜徘徊するが住処は知らない 動きが鈍い 取り締まりを強化した しかしながら掛らない 3週間してようやく逮捕!!

松が枯れ始めている 酸性雨の影響か あとひと月すれば 緑色はなくなる 怖さを感じる 散歩して 枯れる樹が 目立つようになりました

近くの川は水がない 一日雨が降ると 低いところに水が溜まる 数日して また水はない 魚はいない 風情もない 川は川でなくなくなり 恐怖を感じます

木が動物に見えた あるいは動物に作ったのか 無造作に飾られていた 木に命を感じた

市の商品券 10000円で11000円のお買い物ができる 1人30000円まで購入できるのだが 往復はがきで申し込む!! この時代はメール受付ですよー 時代に逆行している!! 多いとも思いない 多いなら1人10000円にすればいい 往復はがきになれず 記入ミスもありそうだ 来年からは メールで応対してほしい

名曲謎解きミステリー バッハとヘンデルは インチキ眼科医の手術で 失明したとか チャイコフスキーは「悲愴」の 初演7日後に急死 その原因が・・・ 有名な作曲家の盗作疑惑 曲名の命名の謎 ピアノ曲が多いショパン 様々なことが語られて 曲を聞き直す機会になりました

雲を見ていると 旅に出かけたくなる 登山に出かけたくなる ベトナムに行きたくなる ひたすら 旅雑誌を開いて 写真を追いかけています

上から見ると 田畑、家、道は小さなもの 争いなんかも些細なこと 思考が変わるものですね

『海外ブラックロード』嵐よういち 世界を旅する作者の体験談 街歩きはとても危険と改めて思う。 どの国でも同じだ。 特にアフリカ、南米は危険だ 人が数人寄ってきてバックを奪う。 金を奪い、命まで奪う。 バーでもたかり、釣りは出ないならいいが 裏口、トイレで暴力、殺人はある。 ホテルでもドアは破壊されて 侵入して荷物を奪いとる。 無法地帯は麻薬の蔓延、人種差別、店のぼったくり ホモ、ニセ警官に遭遇したり、怖い怖い。 特に教育の遅れている国 貧困者が多い国は注意ですね 日本人の女性は特に狙われている。 金はあり、無防備で誘拐しやすいようだ。 裏道に入ったらおしまいだ!! 語学力をつけて、お金を分散して 複数で行動しないといけない

「鉄道員」浅田次郎 『ぽっぽや』で映画化された駅長ドラマ 堅物、強い責任感の駅長は定年近い 北海道弁が随所に出る 寒い冬の話が読み終えて 家族愛を感じて少しは寒さを忘れた。 娘を失い 妻を失い 心に絶えず残るがゆえに ラストシーンは目頭を押さえてしまう。 幻想、懐古、娘の思慕を食事シーンで描き 活字に吸い込まれる!! 「日輪」以来の浅田ワールド もう一冊読みたくなった 鉄を金矢と書く話は驚きました 金を失わない気持ちがわかるのです。

「さらば九龍の疾風」桑原譲太郎 日本警察ヘンリー本田と香港警察李昇竜らが 香港の犯罪王を追うHong Kongサスペンス 迷路の九龍城砦、高級ホテル、別荘での銃撃戦 血が血を呼ぶ迫力 まるで007の世界だ 宏美への愛 部下の裏切り 従兄弟の関係 香港の街が思い出され爽快でした

衆議院議員Tの秘書に対する 暴力事件には呆れ果てた 「この、ハゲーっ!」 「ちーがーうだーろーっ!」と罵る それは人間としてもはないだろう 家族まで罵り、怒りを感じる 国のリーダーの資質が問われる 自民党離党では済まないでしょう 犯罪者は辞職しかないはずです 高学歴?大いに疑問 言葉のマナーを大いに、学んで欲しい

『風のアジテーション』(橘川幸夫) 1969年の東京、四谷・新宿・・ 学生運動の全盛期、 大学生がエネルギッシュの行動していた時代 ゴールデン街の酒 安い店、ぼったくりの店 学生アパートに集う友 友の逮捕など 青春の物語でした。 私にはノンフィクションのように思えた 坂の名前の由来 半蔵門の由来も興味深い 学生運動の走った人間も 社会人として活躍するんだろう そう感じ、懐かしさに勧誘された一冊でした。 その時代に、私も大学生で同郷の友が集い 談笑したしたことを思い出した。 友M君が行方不明になり 全員で探したがことがあった。 警察官になりすぐ退職 シンガーソングライターとして ギター一本で音楽界へ テレビ、ラジオで活躍したことには驚いた。 暫く会っていない。 再会した気持ちになった。

薬店の開店 我が家から2km以内に S社、M社、K社、A社、W社、SJ社の6社 市内にはK社は5店ある SJ社は3店 健康面で薬を必要とする町でもない 1年前にある薬店が閉鎖した その店がある薬店となる リサーチしている感じはしない 開店のセールでは一週間は盛況 その後は駐車場に車は少ない 経営は大丈夫かと首をひねる 数年後にお店はどうなるのですかね??

『一千兆円の身代金』(八木圭一) 小5の男子の誘拐事件発生、 少年は青年にも感じるシーンもある 祖父は衆議院議員、父は医師。 身代金は一千兆円。 犯人は真面目な革命家、 我が国の財政赤字、 年々増加する国の借金を 憂いる姿に共感もする。 殺害の意志はない犯人 ブログに集う人たちが取り巻く流れに 推理が深まる現代推理小説でした。 次作も期待したい。

『大関おめでとう』 相撲は高安関で湧いています 今後の期待も高まります 当然優勝して横綱目指せ!! モンゴル人は相手の腕を 骨折させるようなねじりが目立つ 危険だ。やめてほしい。 荒々しい張り手 荒々しいかち上げ プロレスでもしないよ 相撲は力ではない 美しい技で感動するのです 神聖なる国技ですよ

「交代寄合伊那衆異聞」の最終章飛躍 作者は佐伯泰英さん 主人公は藤之助 剣豪で交易野心家 異国を知り、東方交易で上海へ 帰りの航海で海賊に船を破壊されるが めげずに職人を雇い 前より広く丈夫な船を建造する。 長崎、横浜、江戸を回り 尊敬していた長老が殺害され 仇討に出かける。 スケールが大きいのは 勝海舟など歴史上の人物が登場する。 今回は戦いシーンが少なかったのは残念だが 迫力あり、一気に読めた。 テレビ化、映画化を期待したい。

ある病院の採血室前を歩いていたら 前の職場のMさんに似ていた人がいた。 近づくと木村さん・・と言われた。 痩せていたので心配になった。 Mさんから5年前に腎臓がんで 片方の腎臓をとっていて 検査で来ていた。 5年前は同じ部屋で仕事をしていた。 優しい人で年齢はほぼ同じ。 転移がないことを願いたい。 退職して2年が過ぎ 仲間と再会したい気持ちが高まった。 連絡してみようかな。

リヤカーを見た 久しぶりに見た 車社会で姿を消したのに 新しいリヤカー これからの活躍を期待したい!!

初めて焼却炉を撮影した。 もう処分してもいい感じでした。 神社で暖をとる感じで 冬の灰が詰まっていた。

施設のお年寄りが花見 賑やかな会話はない 食べている姿もない ゲームをする力もなさそう 付き添う方がもう少し工夫して 花見を楽しんでもらいたい 私の**年後です

平和が遠くなります 北朝鮮問題 核開発の活発さに驚く 勝手に日本海に弾道ミサイルを飛ばす 日本は歯切れの悪い声明のみ 米国は空母を近づけて威嚇 いや、本気で攻める感じもする 韓国は大統領不在でどんな動きをするんだろう。 シリア問題 化学兵器の使用で 罪なき人たちが亡くなり 生きても苦しい生活 それに対して米国が攻撃し 更に命を失う 命の尊さを考えると 「武器を捨てなさい」と言いたい 世界の平和を願います!!

川岸に枯木は似合わない 森に水が流れたのか 人工の川ゆえに 成長を止めている気がする 樹は生き生きと成長して欲しい

渡良瀬遊水地の中央 谷中湖の周囲を サイクリングを楽しんでいる人が多い。 私は、旧谷中村の跡地を歩く 墓地はひっそりとしていた。 お墓と会話するように小鳥たちがいた。

新車購入か? 燃費、安全性、モニター、価格を柱に検討中 夏に納車目指していまが?

瀬戸内寂聴『切に生きる』 色のついたゴミ、ガラスの欠片が 万華鏡で美しい世界を創造する。 しかも同じ世界はない。 百済観音に感動して涙流した少女時代 占い、迷信は信じないことなど ショートストーリーで読みやすい。 仏世界に入ったからこそ見えたことに感服した もう一度読みたい一冊です。

ある国の後継者でもいいK氏が 殺害されて二週間経過した。 刃向かうものが 反対意見のものが 妄想で簡単に殺害された。 日本もかつてはそれに近い行為があった。 多喜二の『蟹工船』が物語る。 命の大切さと会話の大切さを 改めて考えさせられた。 平和祈願の私は 犯罪、殺人、暴力の言葉が 無くなる日を信じたいが・・・

宮部みゆき『人質カノン』 コンビニでのピストル持参の現金強奪騒動 犯人は半分読んで私の予想通りでした 中間管理職、OL,中学生が巻き込まれる OLの性格 犯行の緻密さ 鍵を握る赤ん坊のガラガラ 楽しくハラハラして読める 宮部ワールドに浸れる一冊でした。

札幌の雪まつりは見たことがない。 ニュースで豪華さを感じています。 自衛隊など時間をかけて作成し 楽しませてくれる。 祭りが終わるとすぐ解体するという。 苦労して作り壊すのは勿体ない 自然と融かしてほしいと思う

芸能人の軽率以上の行動がここ半年多い いや、軽率異常の行動ですかね 線路侵入をブログ掲載 婦女暴行のあとの示談 闇カジノ出入り ・・・・・ どの程度反省しているのか? その後、笑顔で会話する姿を見ると まだまだと感じる 礼儀作法、正しい言葉使い、一般常識は 最低限必要ではないかな?

光が私の部屋に射す 光が柔らかい 光が心地よい 光がやさしい 光がまぶしい

散歩道で猫と遭遇 私を見つめていた 動くでもない かなりの満腹で 寝始めた 野良犬で のんびり暮らしているようだ

洗剤の補充 洗濯洗剤、柔軟剤、漂白剤、風呂洗剤 4種類を入れたが 風呂洗剤を10mlくらい漂白剤に入れってしまった。 色々考えたがそのまま使用することにした。 不注意で反省しきり 自分に厳しく言い聞かせた。 最近、細かいミスが続いている。 あわてず あがらず あまえず あせらず あきらめず 若いときに作った言葉を思い出した 車の操作ミス アクセルとブレーキ 前進とバック ミスは絶対許されないのです これを機会にじっくり考え ゆっくり行動しようと思う。

月数回通院していますが 待合室で意外と知人と会う Wさんは元気さもなく声も小さい 弱くなった人の元気な時を思い出す 人間は衰えるのが早いのですかね カレンダーも早く日が去る 今を鍛えて 充実させることが大事と思う 暖かい部屋で 温かいコーヒーを飲んでいると 色々考えるものですね

箱根駅伝が終わり 大きなごみ袋をもって 厄除けの参道のゴミ拾いをしてきた。 歩道に捨てられるより 花壇に捨てられるのは嫌だ 相変わらずタバコの吸い殻や イモフライの串と容器、ソースや ペットボトルや ビニール袋が多い。 マナー無き者にご利益はあるんだろうか。 自問自答しながら拾う。 駐車場の誘導係の人から 「ご苦労さんだね」 そう声をかけられた。 少しは疲れがとれたかな。

「原点回帰」「温故知新」 古の生活を学び 現代の生活を考える。 PCなしの日を増やし 物思いに耽る いや、読書をしたり じっくり物事を考え行動する。

熟れた柿 スズメたちが啄む 哀れな姿の柿 それでも スズメは食す 望遠レンズがなく 柿の木に近い撮影で スズメは逃げてしまいました

雲よ おーーー一いっーー 雲よ!! 今日は不可思議な形 不気味さを感じる 雲よ もっときれいな 感動の形を見せてよー

冬から春に変わるとき 野、山、町、道の風景が 物悲しく感じられる。 最近の夢も暗い 三途の川を渡った 無機質な風景の中にいたり 心までが暗鬱 でも 元気を出した 行きましょうね

謹賀新年 新年明けまして    おめでとうございます 本年もよろしくお願いします 健康で生活できればいい 欲は無い、平凡でいいです。 登山は 新潟県、長野県3座は登りたい 人には感謝し 有難味を感じ行きたい ボランティア活動も引き続きし 人の為に頑張りたい。 夏に新車購入予定 運転は慎重にして 事故のないようにしたいですね。

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