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「マニラどつかれ路地裏紀行」 作;のなか悟空 船で世界を旅する旅人が フィリピンのマニラを町歩きする ドラマーとして演奏もするが 路地裏を隈なく歩く 町は不潔で物貰いも多い 大麻・覚せい剤の吸引 トイレのペーパーなしの事情 オカマになる理由など 詳細なる内容でした。 以前旅した北京、ホーチミンを 思い出した。 衛生面では日本が世界一ですね

獄医立花登手控え三 「愛憎の鑑」 作:藤沢周平 青年獄医の葛藤を描く痛快時代劇 加賀屋の伝助の妾が 首つり自殺の様だが 立花が疑う。 犯人は大金を奪い取り 殺したのではないか? 妾の娘が女牢を出て その足取りを追う。 藤沢作品はテレビや映画化され人気がある 庶民性や平凡さの中に鋭い推理が見られる

二年ぶりに麻雀 相手がいないので ゲームで楽しんだ 学生時代は友人の家で徹夜 振り込まないことに徹して 大負けはない よく遊んだものだ ゲームでは意外と勝てた 裏の裏をかかないと 大きな勝ちはない 楽しむのは3ゲームにしないと 終わりがない? 頭脳を使い 老化防止とも思っている

町会の会計やら環境やら 役員をしていた 私は二年前に退いたが 当時のメンバーのお二人が ここ数ヶ月で亡くなった まだ70代です。 寂しい別れです。 寒さもあるんでしょうね 健康でありたいものです

有難迷惑にも感じる表示 エレベーターに乗降の注意 子供には親が教えればいい 大人はじっくり自ら学べばいい 日本は過剰で変な親切が多い 何かに依存する度合いが高い 私は何か気になるのです

「アインシュタインにきいてみよう  ~ 勇気をくれる150の言葉」 弓場隆編訳 世界的な物理学者 私生活では2回の結婚 発汗が激しく靴下は履かないなど 様々なエピソードがあるが 真、善、美に努力すること 死のためでなく生きるために行動する モーツアルトの音楽は宇宙の内面を表現している 平和を希求したアインシュタインの 心打つ言葉がつづられている

「酔いどれ小藤次書留-偽小藤次」 作者は佐伯泰英 小藤次は包丁の研ぎ師、 竹とんぼを飛ばし相手を翻弄する。 手加減して敵を気遣う優しさもある。 長屋に血の繋がりのない幼子とお暮し 大酒飲みで庶民的で親しみやすい。 今回は偽者の小藤次が登場するも 切れ味ある剣を披露する

冬季オリンピック終えて 日本のメダルは過去最高 申し分ない結果ですね メダルで印象的なのは 女子カーリングです 準決勝で戦った韓国戦 予選リーグでは勝っているんで 期待していましたが惜敗 三位決定戦では英国戦 相手の最終回で中央に黄色の石が移動 英国の痛恨のミスでした それを呼び込む前の位置 知的なスポーツですね 堂々の銅メダルは素晴らしい 5分のハーフタイムで食べていた 「赤いサイロ」が売れているようです 人気は恐ろしい 肋骨を骨折して活躍する選手にも感動した でも無理は禁物 選手生命が断たれる可能性もある 北京も頑張ってほしい

宝くじが当たる 某ビール会社の缶ビールに貼られたシールを 6枚一口で送ると抽選で宝くじ10枚 3000円分が当たるというので 年末に応募した。 忘れていたのですが 書留が届く。 何と当選していたのです!! 3月7日に3億円当たるかな?? 楽しみになりました

怪我を乗り越えての快挙 羽生選手に感動しました プレッシャーを跳ね除けて 堂々の演技 二週間前に四回転の練習 ショートのコメントも力強い ミスはあったものの 金メダル連続には驚きです 国民栄誉賞ですね 銀の宇野選手にも拍手 失敗を後半でカバーする演技 今後の活躍を期待したい

湯楽の里栃木温泉へ 寒さ緩みつつありますが コートは必要ですね 朝夕は寒く 手袋してラジオ体操しています 温まりたくて温泉に出かけました 炭酸浴が楽しめます しかも高濃度です 湯の温度も低く長く入れます それでも10分くらいで出たら 軽い眩暈がした 休み休み湯に使い リフレッシュしました

楽しそうな遊具がある 日本人の発想ですかね なかなか取れないようですが 不思議にも上手く取り出す人もいる でも大半は取れない お気に入りのものもないし 私には興味はないのだが 人は魅力があるんですかね

スーパーに駐車して 後輪の左のタイヤを見たら 黄色い円形がついていた 触ってみると 畳に使う大きな画鋲だ 抜くと空気がもれるので そのまま運転して近くの車店へ 側面に近いので修理は無理と言われる。 タイヤを新規購入することになりました 半年前もパンクした 運が悪いが 厄除けと思うしかないですね。 山道でパンクでないのが幸い 市街地でよかったと思い帰宅しました

最近風邪気味で鼻水が少しでます 無理せず早めに就寝しました しかしながら怖い夢を見る 数日前、YouTubeで必殺仕事人の主題歌など聴いていた そのせいか首筋を刺された夢が現れる 大声を出して目が覚める