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It's the season when heating is needed.
You need to take measures against the cold

我が家の晩秋 紅葉が色づいてきました。 赤く染まり始め 一週間は楽しめそうです その後、葉が落ち 掃除が大変ですが 見ごたえあります。 ツツジが狂い咲きしています。 山茶花、パンジーも咲いています。 冬でも花が楽しめるように 手入れをしています。

佐野市葛生町の金蔵院へ 彼岸花の群生地で癒しの寺院 駐車場まで狭い道で すれ違いができないので大変です。 見事な紅葉でした。 久しぶりに撮影に熱が入った 構図を考えてお気に入りの作品ができた。 ただ、たくさんの人で無人の光景は 撮影できませんでした。 ルール無視の撮影には厭きれた。 犬を連れて撮影している人は独り占め状態。 私が撮影しているのに 邪魔するようにゆっくりと 大きな声を出しながら素通りしていく。 自分だけよければいいや。 こういう中年のおばさんが多くなってきた。 枝にアニメの人形を飾り撮影する人もいた。 撮り鉄が民家に入り撮影するのと同じだ 困ったことだ!! 年々増えているか感じがします

栃木県の野木町へ メタセコイア並木が紅葉し 晩秋を感じる光景に出会いました。 30mほどの高さで 40本が見事です。 晴れて無風ですが 葉がヒラヒラと落ちる 近くの銀杏も負けじと葉が落ちる 近くにレンガ窯の後があり 趣があるところです

晴天に誘われ紅葉見ながら 散策を楽しんだ。 栃木市大平のブドウ園を通り 清水寺~晃石神社 毎年来ているが 今年は 通り道には葉が落ち 病葉にがっかりした。 見上げると紅葉が疎ら 同じ樹でも緑色が濃いものもある。 それが美しいと思えば美しい でも真っ赤な紅葉を見たいものです。

ケイトウ 鶏の頭を連想させるようで ネーミングが面白い でも、猫のしっぽにも思える 親しみやすい花ですね 花言葉は「おしゃれ」「気取り」 「風変わり」

千日紅 たくさんの花に圧倒されています。 紫色、赤色と色も様々あり 見ていて飽きませんね 花言葉は「色あせぬ愛」と「不朽」

散策 森の路を歩く GARMINを装着して 心拍、歩数を記録し、健康チェック 一日7000~8000歩を目標 無理せず、歩きを楽しみ 歩を進める

池に映る青空が広がる 自然の大きさを感じて 更に歩を進める

ここは栃木県栃木市花センターです 入口には紅葉の美を感じられますが ユリノキは紅葉し 寂しい光景でした。 この木は6月には緑の綺麗な花が咲きます。 紅葉の季節も終わり 葉が落ちて寒い冬の足音が聴こえます

木に動物? フクロウかな? 近づくと猫でした。 白い猫でじっとお互い見つめあう 飼いなされた猫のようで 鳴き声を出さず カメラを向けても逃げない

秋茄子は美味い 今年は二種類の茄子を育てました。 長く収穫できて 炒めたり、漬物にしたり 美味しくいただいています

柿に水滴 珍しい光景です 表面の汚れがとれて 美味しくいただけそうです

車の水滴世界 車のボンネット 水滴が生き生きして見えた。 撥水加工をしているので 綺麗に見えました フロントガラスは流れ出て 何やら涙のように もの悲しく見えました

我が家のヒバ 長く伸びて隣家に迷惑をかけそうで 思い切って上部の2mと下部の小枝を 切り落としました。 直径8cm程の幹を切るのですから ノコギリが曲がりそうになりました。 全身汗をかき、軽度の眩暈を感じながら 無事終わりました。 その後、袋に枝を細分化して 45Lのビニール袋に入れた。 3袋になり、かなり疲れました。

森を歩く 気温が下がり 森はもう冬の気配です 何も考えず歩く 鳥の声を聴く 枯れ葉が散り 晴れ葉を踏み踏み 歩を進める 木の根元に大きな穴があり 覗いてみたら何もない 小動物のねぐらにも思えた 雨水が溜まると根が朽ちそうです 心配になりました 帰り道、急に強風となり 帽子が飛びそうになる 冬の到来を感じた

庭の花たち 毎日、いつでも花を見ていると 心が潤いますね。 マリーゴールドは様々な色が咲き たくさんあり鉢植えにしました。 ムラサキシキブは昨年枯れて その近くに新たに枝を伸ばした 高さが気になるがこれから楽しみです 名前のわからない花もあるが まだ咲いていています 来春は蝋梅が楽しみです 花が咲くか心配ですが・・・

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