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街歩きで見た光景 説明は省きますが 過去と未来が見えます

空港のショーウインドウ

Hong Kongアート風写真 庶民性 近代的な建物 様々な風景に出合う街 幾何世界、芸術世界にも感動した 来年も出かけます

コアラを描いてもらったが 暫くしたら お年寄りになった感じです 早めに飲んでしまいました

インコが売られている 集団で買い手を待つ 檻の中で 私には辛そうに見えた 自由に生きて欲しいなー

有名チョコレートのイベント 有名人を迎えて賑わっていた 甘いチョコを食べたくなった

イベントを終えて帰る

尖沙咀&銅羅湾からの風景 靄でも曇りでも晴れでも素敵です 銅羅湾からは香港島往来の乗用車、トラック、バスが 切れ目なく往来していた まるで生き物の血液の流れ ここは生命体を強烈に感じる 経済発展の香港を十分感じました

錦田吉慶園 3年前に行こうと錦上路駅で下車したが 標識がなく道行く人に聞くも知らず 今回は元朗からバスで行くことにした 駅前のバスターミナルでバス係に聞いても わからず、諦めかけていた。 50代らしき男性が64Kのバスで 小学校前で下車と教えてくれた 別れたはずが親切にバスに乗車していた ここで降りてくださいと言い その人も降りて吉慶園の入り口まで案内してくれた 親切すぎる行為に驚いた」!! 錦田吉慶園は15世紀ごろ戦乱に敗れた漢族が移住してきた村です その後、外敵を防ぐために周囲を囲む城壁を築いたといわれる 入り口に入場料金を入れる場所があり ありったけの小銭をすべて入れた すれ違った人は歓迎していた カードゲームに興ずる老いた女性たち その真剣さに撮影を断念しました 家と家の間は狭く1,5m前後です 古き佇まいの家々があり撮影したが 近代的な音楽が流れ、TVのアンテナもあり 駐車場には高級者が20台以上あった。 裕福な生活も垣間見た Hong Kong観光地185番目とか 観光地にしないでそっとしておいた方がいい感じです 城壁で囲まれた場所はほかにもあるので 来年はその地を訪ねたい

中環の風景 ミシン屋の主人の店は閉じられていた 前回も前々回もそうだった 二時間後に出かけたらいました!! 二年ぶりの再会でした この主人を撮影して15年以上経ちました。 直しの客が多く作業しながらの光景を撮影した 握手して来年の再会を約束した 中環は昔と変わらない庶民性が好きです 小さな店が並ぶ坂道 屋外まで賑わう食堂 圧然と積まれる不要物

旺角周辺は観光客が多い 欧米、アジアからの様々な言葉が聞こえる 花園街から女人街へ歩く お店とお店の間は人3人が通れない狭さ 時計、バック、衣料などの模造品天国でも 100H$から半額の値切りが始まる それを見ているだけでも面白い お昼過ぎから賑わうこの通りは活気がある このエネルギーが大好きです

MTR旺角東駅の上にあるホテルに6連泊 今年2回目の宿泊となる ホテルのエグゼクティブ クラブは素晴らしい ジャグジー、プール、ジム、サウナを楽しむ 営業で香港に来ているという ルーマニアの青年が泳いでいた コマネチのことは知らないという コンチネンタル式の朝食 腹八分にしないと体重増が心配だが 麺、サラダ、お粥、フルーツがおいしかった 中国人らしきおばさんが10皿くらい食べていた 驚きの胃袋ですね 街歩きから帰るとアフタヌーティータイム イブニングは青島ビール、カールスバーグのビール、ワイン 今回はアメリカの50代くらいの夫婦と会話をした タイなどアジアを回りバカンス中という ハネムーンかと冷やかし半分で問うたら大笑いしていた コーヒー、お茶、軽食などの終日サービス

3日目の午後に火災報知機の検査のようで けたたましくベルが鳴り続ける 廊下にランプは赤い点滅を続ける 恐怖のひと時でした!!??

香港街歩きで見上げればビルと住宅 古い住宅には洗濯物が乾される 排気ガスも染み込みそうな感じ 幸いにも天気がよく 様々な写真を撮ることができた 狭い路地も魅力がある 人は少ないものの 生活感に溢れている

今年二度目の香港 天気も良く サムソイポーSham Shui Po深水埗へ 下町的感覚のする庶民性溢れる街を歩く 工具、雑貨、衣料の問屋街 ビルの奥に入ると秋葉原のようだ。 路上に様々な店が出ている 幼児からお年寄りまでの衣料が多い お肉屋店、食堂もある 疲れてマックでソフトクリーム 甘く美味しかった

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