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三毳山の山麓 東側を散策 空気がうまい 静寂の道 観光のバスが走るが 乗客は数名 私に手を振る 私も手を振る 気持ちがいいものですね

人は少ないが 行き交うお年寄りが 「こんにちわ」 挨拶を交わす 小さな沼に 大樹あり ベンチがある この風景が好きです

フェンドレリ種

三毳山南面にある 栃木花センターの大温室 熱帯のジャングルのような暑さの中を歩く 10分したら大汗 撮影どころではない 汗を拭き拭き歩く 花、葉は名前を覚えるのも大変でした

春の小川

花センターは大賑わい 人込みを避け散策 新緑の季節で爽快感を味わいました

佐野市町谷町 三毳山麓に咲くカタクリの花の群生地に出かける 朝7時は誰もいない 花は閉じている 8時にようやく開く 10人、50人、団体客が来て200人は超えた 快晴で春風に吹かれ可憐さが漂います 低い姿勢で空の青も入れて撮影が続く 千葉から来た人もいて撮影地の情報交換をしました 4時間の撮影は体力勝負 カメラマンのマナーが悪い 段ボール、毛布を持参 身なりからホームレスと間違える。 それを敷き詰めてローアングル 植物を踏む有様 注意しようとするがケンカもしたくないので あきらめた。 ここで書き込むしかない

座禅草に出会いました 群生地ですが望遠レンズでとらえました。 春を感じますね

立春の風に当たりたくて 三毳山の登山を楽しむ 往復2時間コースを行く 北面の町谷から登る 行き交う人は5組 初老の方、ファミリーの方々 快晴で気持ち良く登れた 山頂から見る街並み 静寂の中の鳥の声 あと50日すればカタクリの花は満開 また賑わうことでしょう 登山靴を新規購入したい 人生最後の靴で考えています 体力もまだまだあります 膝の調子もまずまずで 夏山の計画を練りたい

森の木々 黄昏前の青空 私の ホームグランドかな? 三毳山の木は四季を通して 楽しめる

佐野市三毳山南面 山麓に沼が2つある 一つは日陰で凍っている もう一つは鴨が飛び交い 私の好きな所です とても静かで周囲の風景が 沼に映り静寂で素敵な所です 歩いていると大樹の影が 綺麗に映し出されていました

三毳山南面を散策 木枯らしが少し収まり 散策に出かけた 鳥が樹に止まるが 忙しく移動する 慌ただしい時代の始まりでしょうか。 池の鴨は一羽でのんびり ジョウビタキがあちこちに見える カメラマンが追いかけていた 次回は北面から山頂を目指したい。 近郊の低山を登り、足腰鍛えて 夏に新潟や長野の山に登りたいものです

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