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![]() 除雪が終わった線路の道は なぜかホッとします。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*: | ![]() | ![]() 雪道には何かやさしさ感じるドラマが見える。 再会か 別れか |
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![]() 津軽の雪の路は果てしなく続く 田んぼが雪に覆われる風景には いつあの雪が溶けるのか不安になります。 | ![]() 雪道には何かやさしさ感じるドラマが見える。 再会か 別れか | ![]() |
![]() | ![]() 雪の地蔵さんを訪ねて津軽へ 祈る気持ちで雪道を歩き、たどり着いた風景でした。 | ![]() |
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![]() お地蔵さんが微笑み迎えてくれました。 すると吹雪に代わり先が見えない。 耳が顔が手が凍てついていました。 そして・・・・・・・・・・・・ 7月に、このお地蔵さんが コンテストで優秀賞の受賞。 賞品、賞状をもらいました。 | ![]() | ![]() 春の岩木山です |
![]() 車窓からカメラを出した 津軽富士は偉大だ 勇気をくれる 故郷に感謝だね!! | ![]() 法事で帰省しました。 雪があり、 お墓参りは できませんでした。 港町 鰺ヶ沢に宿泊 アワビをいただき 美味しかった | ![]() |
![]() 津軽には七つの雪が降る。 そんなロマンチックな気持ちにはなれない。 雪が降る、雪が積もる、また雪が降る 昨年より3倍多い雪で 後片付けが大変です | ![]() | ![]() |
![]() 車窓からの岩木山 感動しました 晴れていましたから | ![]() 川倉地蔵堂 | ![]() |
![]() 懐かしく思う校歌 思わず口に出して歌う 3年間歌った歌は よく覚えているものです 同窓会があると 会って当時を語りたくなる 年をとったせいですかね?? | ![]() 五所川原市立 南小学校 作詞 小野 正文 作曲 清野 健 一、緑の平野 つらぬきて 清らに光る 岩木川 その注ぐ海 思うとき われに明るき 希望わく ああ 五所川原南小学校 ニ、大空に そびえたち 紫におう 岩木嶺よ その気高さを 仰ぎ見て われは正しき 人たらん ああ 五所川原南小学校 三、白雪庭に ふぶくとも おおしく並ぶ ポプラの木 そのけなげさを 眺めつつ われら日毎の 業をつむ ああ 五所川原南小学校 | ![]() 五所川原市立 五所川原第一中学校 作詞 和田 山蘭 作曲 片山 穎太郎 一、黄金波よる 津軽野の ここは名に負う 五所川原 千古秀ずる 岩木のみねを 仰ぐわれらが 一中校 ニ、見よさんさんと 降り そそぐ 学びの庭の 日の光 いざ学芸に またスポーツに いまは鍛えん 身を魂を 三、都も里も あかあかと 文化輝く 日本の さかゆくあすの 希望に燃えて 共に励まん 国のため |
![]() 青森県立五所川原高等学校 作詞 近藤 忠義 作詞 岡 利次郎 一、みちのおく津軽のさとの 水清く岩木の川べ 閑古鳥しば啼くところ 懐し五所川原われら集へり よき師 よき友 敬愛の腕固く組み いざ いざ いざ いざや行かむ 若人われら ニ、みちのおく津軽のさとの 黄金なす稲田はそよぎ 香果の照り添ふところ 美し五所川原われら集へり よき師 よき友 叡智の瞳輝かせ いざ いざ いざ いざや行かむ 若人われら 三、みちのおく津軽のさとの 風寒き岩木の峯に 遠海のとよもすところ 巌し五所川原われら集へり よき師 よき友 進取の眉根高くあげ | ![]() | ![]() 津軽海峡フェリー 眺めていると 旅ごころが生まれる あの船に乗って あの街を目指す 汽笛が鳴る 急ぎなさいと 鳴り続ける 歩が進む 無情に出航する それでいい それでいい 自分に言い聞かせる |
![]() | ![]() 青森駅 無情感が走る 肌で感じる寒さではない 活気が失せている 夏はねぶたで賑わうが 他の季節には、観光客は少ない 今回浅虫温泉に泊まって痛感した A鉄道も運転手が車掌を兼ねている。 乗車券を受け取っている。 ワンマンカーといえども従業員は増やすべき 事故があってからでは遅いと思う。 温泉宿も集客を考えると新青森の送迎バス ドンドン出していくべきと思う。 待合室で聞いたが、ある老舗宿の客は3組程度 函館への新幹線が3月末に開通したら 青森は通過の駅でしょう。 我々旅仲間も言う。 頑張れ青森!! そう叫びたい。 始発駅は終着駅ではない? ホームを見ていると悲しくなる。 | ![]() |
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![]() | ![]() 大雪です。 雪が下から舞う 温泉は無色透明 神経炎に良いようです。 夕食、朝食で満腹 ホタテが実に美味しい。 | ![]() 津軽は雲が黒色と灰色の濃淡を 十数分毎に繰り返している。 平野の上は吹雪き、また吹雪き。 お寺の地蔵さんだけが 微笑み、暖かい雰囲気でした。 部屋ではお刺身でビールをいただく 寒さで酔うのが遅い感じです 白子は新鮮でとても美味しかった |
![]() | ![]() | ![]() 弘前図書館は 大正時代の香 りがした 見学者はわたし一人 古風な作り 階段が光る 閲覧室静か |
![]() | ![]() 哀愁漂う 青荷温泉の 光と湯加減… ランプ故に 温泉気分満点 そして 蛍の光と満天の 星屑のディスタンス |
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