top of page
img_2_m (6)
img_3_m (5)

新潟から のんびり旅を始めた 船上には無限の海 旅人で溢れる感じだ 私は自家用車 部屋はテレビもあり 十分くつろげた 夕日がきれいだ 強風でやや冷たい 小樽を目指してフェリーは進む 揺れは少ない レストランではお肉をいただく 風呂から海が見える 贅沢な旅が始まる

img_0_m (6)
img_1_m (6)
img_3_m (3)

小樽市の南小樽駅から手宮駅を結ぶ 手宮線は1985年に廃線 石炭や海産物を運んだ 線路は錆びついていた。 この線路は 20年ほど前に デジタルカメラを購入して 早々に撮影した場所でした。 古きアパート群が解体され 新しい建物になり、 公園になり、 時代の流れを感じた。

img_0_m

小樽から余市へ ニッカウヰスキー余市蒸留所 TVの朝ドラの影響で人気があります。 昭和9年「大日本果汁株式会社」設立の際、 略称「日果 (にっか)」が現在のブランド名になっている。 見学時間を待てず、外部からしか見られませんでした。

img_1_m
img_3_m (4)

北の岬は美しい そう感じるのは積丹半島の 積丹岬です!!

img_0_m (5)

狭く暗いトンネルを越えて 開ける静寂のスカイブルーの海 15分歩いて下に降りると エメラルドグリーンと変化するのです

img_1_m (5)
img_1_m (1)
img_2_m (1)

大倉山ジャンプ競技場は 昭和47年に開催された冬季オリンピック札幌大会会場 当時の歓声が聞こえてきました。

img_0_m (1)

彫刻家・イサム・ノグチの設計によるモエレ沼公園は アイヌ語の「モイレ・ペッ」(流れの遅い川)から来ている。 完成して10年余り、30mの小高い丘に登り 全体を見渡すと面積1.89km²の敷地が頷ける。 平成2年までゴミの埋め立てが行われた場所が 綺麗な緑の憩いの場に変貌したのには驚いた。

img_4_m

支笏湖はカルデラ湖で日本最北の不凍湖、 アイヌ語の「シ・コッ」(大きな窪地)に由来している。

img_3_m (1)

残念ながら雨、霧で恵庭岳、風不死岳、樽前山の支笏三山が かすかに遠方に見える。 周囲の森は紅葉が始まろうとしていた。

img_2_m (2)

滝野すずらん丘陵公園は 北海道で唯一の広大すぎる国営公園 コスモス、ダリアは満開中 コキアはまだ緑色で赤色まではあと数週間 周囲の木々は赤く紅葉してきました。 シニア料金もいいですね 一日いても飽きない公園でした。

img_1_m (2)
img_0_m (2)
img_1_m (3)
img_2_m (3)

滝野すずらん丘陵公園は 北海道で唯一の広大すぎる国営公園 コスモス、ダリアは満開中 コキアはまだ緑色で赤色まではあと数週間 周囲の木々は赤く紅葉してきました。 シニア料金もいいですね 一日いても飽きない公園でした。

img_3_m (2)
img_1_m (4)

無人駅絵笛駅は サラブレッドの牧場の中に ポツリと寂びしそうにあった。 アイヌ語の「エ・プイ」(小山)に 由来するという「えふえ」 名前はロマンを感じるが 小山もなく人もいない。

日高本線は、 1月に厚賀~大狩部駅間で発生した高波に伴う 土砂流出の影響で、 現在、鵡川~様似駅間の運転を見合わせをしている。 今後、経営的にも廃止の方向のようだ。

img_2_m (4)
img_2_m (5)

女人禁制だったことは 荒々しい岩のせいでしょうか 40分歩いてみる風景に感動しました 南側から見ると雄大さを感じる 翌々日は襟裳岬 歌に歌われ歌碑もある 風速30mほどの強風は耐えられず 歩は進まないのです 荒々しく迎えてくれました

img_2_m

夕暮れに鷗が飛ぶ 楽しそうに心地よく

img_3_m

6泊7日の北海道の旅が終わりました 道南は何度も出かけました。 でも飽きないのです。 なぜでしょうかね?

© Copyright
bottom of page