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サラセニア 虫を捕らえる落とし穴として使う 食虫植物 袋の中には 液体がたまっており、 昆虫がこれに落ちると溺れてしまう 中をのぞいてみても 捕獲された虫は見えない それにしても 不思議な植物だ

蜥蜴の休息

睡蓮での戯れ世界

空一面に染まる夕暮れ 明日の力が湧いてきそうだ

8月8日 佐野みかも山公園から東口登山道を20分歩く。 カメラ3機、三脚をもって 蝉や野鳥の鳴き声を聞きながら キツネノカミソリの群生地に到着。 オレンジ色の花が歓迎してくれた。 マクロ撮影をしたが、枯れ始めた花もあり 厳しい撮影でした。 でも、バッタ、トンボから蛇までいて いろいろ撮影できました 来年は7月中旬から撮影計画を立てます。

今日も暑いね 蜂が睡蓮に語り掛ける 水辺の妖精はいつも水浴び 暑くないよ すると蜂は勢いよく 飛び立ったのです

影ある樹と後方の花園を撮影してみた。 夏の暑さに耐えて咲く花も ご苦労様と伝えたい。 それにしても30度超えはつらいものですね

寒暖さがありますが 晴れで疲れた時は スイカが良いですね。 いつも4分の1サイズを 購入していますが スーパーに出かけ一玉購入。 大玉のスイカを手にしていたら 元の職場のTさんがいた。 今年退職したという。 体に気をつけてください! そう声をかけて別れた。 そのスーパーはほぼ1年振りに出かけた。 偶然の出会いでした。

ノウゼンカズラ/凌霄花は 赤橙色の大きな美しい花をつけてとても美しかった。 うわさを聞きつけて 栃木県佐野市のハーブ園に出かけた。 青空を背景にして満開ノウゼンカズラに見とれてしまいました。 よく見ると虫たちが戯れていましたよ。

散歩道では、カラフルな色彩も見応えがあります。 合唱がみなさん聴こえますか?? よく考えたら聴こえないようです?? 独唱でしたね でも、 蝉の合唱は確実に聴こえましたよ

軽い昼食をいただき、外に出ると緑の散歩道が待っていた。 緑の森の空気は深浅で新鮮味でした。 果物ジュースよりも数段おいしいのです。 この道をゆっくり歩くと、詩人にもなれますね

植物に初夏を感じる絵画世界。 葉の陰に少しはこの暑さを忘れます。

向日葵は夏を呼ぶ、 向日葵は夏を語る花なり。 青空がチャンスと思い猛暑の中、出かけた 高い位置からも撮影できて納得の作品でした。 一本でも二本でも淋しくはないのは 太陽が照り付け蜂さんが遊びに来るからだ。 1000本を超えても静寂の光景 とても癒された一日でした。 調子に乗って加工しました。 HDR世界もいいものだ

新緑感じる散歩道は心地よい。 沼に映る樹は色をまさに緑色に変えていた。 見上げた空には樹が歌っているようだ。 初夏の香りが漂う。 そんな散歩道でしたよ。

栃木県小山市の日本第一位の収穫量の大麦。 麦秋の香りに誘われて撮影に出かけました。 この麦がビールになるのです!!

水辺の妖精たち

雲が山の形になってきた 思わずパチリ!!

小さな水蓮は可愛い」!!

見事な古代ハス 色が素晴らしいね

足利フラワーパークに出かけました 奥に百合のコーナーがありました 色とりどりの百合に感動しました 接写もいいのですが 全体が豪華で 心地よく撮影しました

汗ばむ季節がやってくる 噴水を見ていると 少しは涼しさを感じる 半袖にして 今日も散歩、散歩です

梅雨に似合う紫陽花 色はいろいろ 形もいろいろ 紫陽花は 道端でも可愛い姿で 楽しませてくれます

初夏を感じる菖蒲 館林の菖蒲園に出かけた もう枯れ始めているものもあったが 開花を楽しめるように まだ美しい菖蒲があった。 色がいろいろ楽しめるので 撮影は楽しい。

初夏の岸辺に花一輪 癒しの花 心地よい気持ちになれる 静寂の岸辺は離れがたい 無風の中に音を聞く これも心地良き音でした 一枚の葉が流れる 大海までの道は 揺れも激しく 遠いだろうな 気温は30度を超えているが 岸辺は涼しい 初夏は詩人になれますね

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