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前日に成田のホテルに宿泊し マカオ・香港の旅に出かける。 香港に到着後 高速船に乗り換えてマカオへ 高速船は一日7便 待ち時間は2時間余 船内は座席指定 客は現地人が多かった 1時間乗ると マカオに到着 湿気と高温が待っていた

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90%以上の湿気で カメラのレンズは 早朝から曇る 撮影不能に近い 曇りを吹きながら撮影した 気温は35度 うだる暑さを実感 町は祈りのムード カジノのネオンは 朝も輝くように点滅 街灯も道も 何やら疲れている風情 だって 公園、道路に 平然と寝ているのですから 異国の朝は とても不気味です とても異様です

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外国人が多く インドの観光客が気軽に 撮影を許可してくれた。

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この竹の足場の奥の壁も 世界遺産とのことです。 単なる壁です 構内の案内人はとても親切でした。 数か月前にA副総理兼財務相は、 「ドイツのワイマール憲法はだれも気づかないうちに ナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうか」などと 語り、批判を浴びたことをつい思い出していた。 そのあと デッサウのバウハウス グィツテンベルクのルターハウス、お城の教会、マルクト広場へ

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この竹の足場の奥の壁も 世界遺産とのことです。 単なる壁です

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中国での布教のために 多くの宣教師を養成し キリスト教普及をさせた。 東洋文化が融合した街でもあり セナド広場は観光客で にぎわっていた

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長い航海の無事を祈る 海の守り神、 阿媽を祀った寺。 世界遺産で 境内にある帆船の絵は、 歴史があり 阿媽の故郷の福建省から 運んで来たという。

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日本の絵馬に似た 赤色に書き込みがあった。 近くで突如、 爆竹の轟音に驚く

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中国での布教のために 多くの宣教師を養成し キリスト教普及をさせた。 東洋文化が融合した街でもあり セナド広場は観光客で にぎわっていた

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聖ヨセフ修道院、聖堂

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ポルトガル領だったマカオ さっそく ポルトガル料理をいただく イワシは柔らかく サラダは新鮮 ビールは苦みが少ない 外はカジノのネオンが眩しい

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