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デンドロビューム 花言葉は「天性の華をもつ」 素敵な香りが部屋中に漂います 癒しの花ですね

ドナルド・キーンさんが亡くなった 源氏物語から川端、三島、谷崎、太宰・・・・ 日本文学の翻訳で海外に数々の作品を紹介 ノーベル賞への橋渡しもあった。 偉大なる人ですね。 作家を訪問して積極的に取材し 作家、作品の深層部に入ることで 作品が生き生きとした翻訳になる 96歳鬼怒鳴門 お疲れさまでした 安らかにお休みください

スーパーの商魂を感じる お正月、恵方巻、バレンタインディ 来月の節句と飾り 商品購入を煽る 近年、ネットでの購入が増え スーパーの売り上げは頭打ち状態 これからは例年通りの商売はもう通用しない 厳しき状態です それにしても 宇都宮市内のP店は閉店のニュースに驚いた

ユリノキ

樹の有効活用ですかね? 公園の中央にたくさんあった 花を置き 癒しの空間ですね 散歩ではここで立ち止まる 何か安心しますね

キンギョソウ

影のある風景

癒しの風景

「銀河を渡る」沢木耕太郎 全エッセー集で アジアからイギリスまでの旅は 大学の講義の雑談がきっかけという 「深夜特急」誕生は意外と知る 「檀」はフィクションかノンフィクションか 作品の裏側など興味深く読んだ

即席麺も美味い 旭川ラーメンの名で販売していました 北国の寒さを感じて食す

02-18 足利フラワーパーク 気温15度、快晴で出かけた 散歩道に冬牡丹が飾られる 演出が素晴らしい 蝋梅の香りに包まれ 足を止めて春の息吹を感じる 寒紅梅も満開でした 来月はチューリップで賑わう いつ来ても飽きないですね

チロリアンデージー 花弁が重なり合い 惚れ惚れしますね 寒さに耐えて 室内で咲いています 花言葉は「素直に好きな気持ち」

テレビを購入した 最近は機能が進化しています YouTubeが見られたりしていますが WIFIはギガ数がかなり必要で ネットに接続するテレビは次回ですかね 画面は40型でちょうどいい sharp製で画面は他社と比べて見やすい 二階のテレビは縦線が出て処分 一階のテレビを二階へ運び設置を完了 ニュースから旅番組や料理番組、 「youは何しに日本へ」が面白い 外国人の日本での旅や生活に感動する

02-09 初雪 寒い北国に比べれば 関東の雪は少ない 我が家の庭や鉢には薄っすらと雪 畑は事前にビニールを被せ 被害は少ないようです 日陰では雪解けが遅く 早朝の凍結があり 更に運転は神経を使う 坂道でのブレーキは禁物 スピードを抑えて運転して欲しい

佐野市万葉公園を散策 池の周りに小鳥が集うはずが 小鳥のなき声がきこえない 池に水は無い 池に樹々も映らない 散歩で行き交う人は少ない 三毳山を見ながら のんびり歩く

児童虐待8万人のニュース 家庭内殺人には驚く 児童が訴えているのを 担任、校長、児童相談所など 親身になり解決する気があるのか? 親も資格なし!! 優しき我が日本のイメージが崩壊しそうだ いじめ解決に本腰が必要です 今すぐ・・・・・・・・

「カラマーゾフの妹」高野史緒 名作の続編の翻訳作品と思えた 次男と三男の兄弟の確執 その友人の関係の奥深さ 心理学者と二重人格者に 読むことで催眠術にかかった錯覚 モスクワの地下の様子 SF世界にも勧誘されそうになる 流石、江戸川乱歩賞作品ですね

梅林公園 紅梅白梅はまだ3分咲き

岩船山高勝寺へ 岩舟駅近くに駐車して 急坂の600段の石段を登る 強風が吹き、体が左右前後に揺れる 関東の霊場のようで 威厳のある山門を通ると 「血の池」の名に驚く 三重塔は圧巻です 200m足らず山頂からは 岩舟の街並みが見えた その遠方に富士山を探したが 見えなかった

強風でなければ 近くの土手を散歩する 歩を延ばして 川の様子を見た 水がない!! あの魚たちはどうしたんだろう

「常設展示室~デルフトの眺望」原田マハ <デルフトの眺望>のタイトルで フェルメールの絵画の解説か そう期待して読んだが 父親の介護の部屋からの眺めでした かなり残念でした タイトルは<介護の部屋から> それでいいと思います ただ,介護施設の現状も垣間見て 父親に対する子の思いには 共感しました

佐野市ハーブ園から万葉公園へ 三毳山の西側にあたり 平日でも歩いている人が多い 今回は山頂まで行きませんでしたが 風が弱く 気温が12度くらいで 歩きは快適でした

中国の有名な画家の作品 一枚億単位の値段と言われている 買う人はどんな人ですか。

鴨の行進 公園で戯れていたが 誰かの掛け声?で小川に移動した 無邪気な園児たちのようで 微笑ましかった

公園の隅に咲く蝋梅 夢世界に誘う香り 歩く力が沸いてきた 自然界のパワーには驚く 感謝感激!

再び三毳山へ 今回は花センターの駐車場から 東山道をのんびり登る 枯葉を踏み歩き1時間で青竜ヶ岳へ 行き交う人は10名くらい 年配者が多い 下山は旧道らしき道を歩く 猪にも遭遇しないで いい汗をかいて 無事登山を終えた

今年は読書のペースが速い感じがする 歴史や推理小説が好きです 何冊読めるかな?? のんびり 読書をしたいですね

水量少ない秋山川で白鷺が憩う 子魚を探す 食して快晴の大空へ 羽を広げ心地好く飛ぶ

「Yの木」辻原登 愛犬の散歩の途中に通る Yの形の木にまつわる話かと 思って読んでいたら カフカから水上勉までの様々な作品を羅列 本の紹介かなと思った テーマがわからない作品でした

アルストロメリア 色彩に優雅さを感じる 花弁も好きです 花言葉は「未来への憧れ」 希望を感じる花ですね

「ベエネチィアの恋人」高野史緒 不思議な再会で 40年前の話が蘇る 恋心を感じる世界へ勧誘される 占い師の登場で更に怪しさを感じる

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