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Hong Kong キャセイパシフィック航空を利用 24Kgの荷物を預け出国、無事香港に到着 エクスプレスで九龍駅、 タクシーでPrince Hotel, Marco Poloへ 部屋はプレミアムルーム お財布を見つけてドライバーに渡したが カード、現金がありそうで無事、届くといいですね

ホテルは朝食付きでお粥、ハム、サラダ、コーヒー、 パイナップルなどフルーツなど頂きました。 西瓜は全く味がありませんでした。 夕食はいろいろなホテルでお肉 特に北京ダックは正式な食べ方を教わり美味かった。 鶏の足はさすが食べられなかった。 骨のまま出されるので肉は慎重に食べないといけませんね。 昼食はお粥、飲茶 C国のマナーが悪い メニューを見てもわからないので隣のテーブルに放り投げる 歩きながら食べて、大皿にケチャップを大量に盛り みんなで揚げ物をつけながら食べる。 しかも驚く食欲でした!!

これはラーメンではありません ケーキです!! ホテルで見つけました このシリーズは他にもあります

今回のビールはハイネケンのブラック 日本では見かけないビールで味わい深い 他に英国のビールをいただきました

MTR 錦上路 南国の植物は歓迎してくれたが 商店街は9割閉鎖 各地へのバスターミナルで往来の人は多い

Centralから北角へ 15年も撮影しているミシン業の主人と半年ぶりに再会 商店、昇りだけのエスカレータ、インスタ映えする場所を散策 トラムから町を撮影した。 休日は人が多く、コーズウェイベイ辺りは賑やかでした。

ノースポイントでは小雨になりましたが 屋台、海産物、衣料などの出店が活気があり その中をトラムがゆっくりと走る。

インド人のビル 「社長さん、偽物の時計はいかがですか?」 数人から言われるが無視がいい インドカレーの味がするビルだ その中で塩素の臭いが充満している 掃除が始まる時間帯は異臭に近い ジャムを購入したら何も言わず2割引きしてくれた 電線剥き出しとマッチする建物がいいですね

落馬洲 中国国境の駅を目指す。 数回乗り換え50分かけて落馬洲に着いた。 中国側は巨大ビル群が連なる 裏手は延々と広がる田園 パスポートがあれば深川まで行けたが断念 (拉致され、臓器を抜き取られる噂を聞いていたので行く気はない!?) 実はたった一区間なのに片道23ドルでした。 高いので駅員に聞いたら特別区間だから仕方ないという。

大園 車中から派手な看板があり ふらっと下車した。 駅前は政治の反対デモで賑やかでした。 看板のところまで歩いたが中は撮影禁止 活気のある商店街を歩き

南蓮園池 鑽石山(Diamond Hill)駅C出口より出てすぐの場所 パンフレットも入場も無料でした。 建物は全て唐の時代の釘を使わない建築設計技術で造られて、 様々な鳥が飛び交えて囀りが心地よい。 テープで流しているのかと思ったが本物でした。 中央の蓮池に建つ圓満閣は金閣寺と錯覚するほどでした 朱色の橋も風情がありましたが工事中のため 綺麗な撮影は裏手に回るといいですね。

修道院群志蓮浄苑 信仰者の多い仏教寺 C国、K国の観光客が多く 大集団で撮影が禁止なのに堂々と撮影する。 しかも大声を出して行動する。 欧米の人たちは呆れていた。 信仰深いHong Kong人は祈りを捧げていた

チムサーチョイ 九龍公園では2組のドイツ人風に会い、 数年前のミュンヘン、ロマンチック街道、ベルリンの話をした 明日から日本に行くというので東京の見どころを話した

モスク 3階ではお祈りの時間で厳かな雰囲気 2階は児童の学修時間 責任者は私に握手を求めてフレンドリーな応対でした。 1階には日本人がいた。 話しかけようと思っていたら 時間が無いようでサッと立ち去っていた。

夜景

夜景 今回は時間をかけて撮影しました 前日の下見で撮影ポイントを確認 納得作品が出来上がりました 何と万歩計は一日17332歩を記録 前回は更に400歩ほど多いが 足は相当くたびれたようだ

帰国 予定通り帰国 混雑少なくスムーズに審査を終えて 成田エクセルホテル東急に宿泊 駐車もお世話になり、部屋はリホームして綺麗 次回もこのホテルにします。 朝食7時バイキングで和食、納豆、大根おろし、味噌汁 やはり日本食は美味い Hong Kongでも日本食はあるが味は薄い感じです。 9:30成田インターから高速道で帰路へ 次回は来年5月になりそうです。

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