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The summer heat still remains.
Let's live with health in mind.

オクラの花は天ぷらでうまいとか? 二苗は毎週収穫できますが 一苗は虫に食われて駄目でした

ゴーヤの花の香りは芳しい。 朝のラジオ体操で漂う 気持ちが良い。 実は葉に隠れて探すのが大変。 思わぬところに大きなゴーヤを見ると 笑顔になりますね

奥日光散策 戦場ヶ原赤沼から竜頭の滝へ 数年ぶりのハイキングです 好天に恵まれ 碧空の下、散策開始 道は2日前の雨で滑る箇所があった。 気をつけながら歩を進める。 道の左側は笹や草木の緑の風景が続く。 戦場ヶ原には350種類の植物が自生し 途中、倒木が見られて 自然の厳しさを感じる。 道の右側は小川が流れる。 静寂に響く川の音が心地よい。 高低差が少なく軽快に歩く。

小川の幅が広がり 高低さがあると 静寂を破る音で流れていく。 この川は10分後には 竜頭の滝に流れていく。 思わず立ち止まり シャッターを切る。 男体山の噴火で 溶岩の上を210m流れ 階段状の岩を豪快に流れる 滝つぼが左右に分かれ 絵葉書の景色になる。 季節が晩秋ならば いい絵葉書の風景でしょう。 竜頭の滝付近は観光客が意外と多い。 あと一か月すれば 駐車場はいっぱいで 身動きできないので この時期でよかった。

菖蒲が浜から遊覧船 竜頭の滝から国道沿いに歩く。 車の往来があり 注意しながら歩く 菖蒲が浜から中禅寺湖を 遊覧船が軽快に走る。 湖周は25km 最大水深163m 二万年前に男体山の噴火で 渓谷がせき止められてできた歴史を思い 今は、静寂の湖をじっくりみていた。 特に、男体山が大きく見えて 気分は爽快!!

遊覧船を下船 イタリア大使館別荘記念公園へ 昭和3年に避暑地として建てられた。 書斎、寝室、居間、食堂は豪華でした。 広縁のソファーに座り 中禅寺湖畔を望むと 当時の大使の気分を感じられた。

イタリア大使館別荘記念公園から 5分程歩いて 英国大使館別荘記念公園へ 英国外交官のアーネスト・サトウが 明治29年に山荘として建てられ 日光を英国に紹介したという。 その後英国大使館別荘となり 平成20年まで利用された。 展示室にあるテーブル、椅子や ソファーは高級感があり 英国文化をかんじとれた。

記念公園から歌が浜へ この地は男体山の神の子孫が 弓矢の名人で相手の左目を 射抜いて勝利して 歌を歌ったので「歌が浜」の 名がついたという。 お土産屋の中に 布袋さんや大黒天などの 木彫りがたくさんあり 不思議と癒されました。

途中のお堂周辺の樹々は 薄っすらと紅葉し、 映る季節を教えていた。 その近くの老木は 風雪に耐えてひっそりと生きていた。 今回のハイキングは約3km 自然美を感じて 心地よい汗をかいて 楽しい一日でした。

新米が届く 埼玉県の農家の方が 丹精込めて育てたお米 私よりも8歳ほど若いのに 膝が悪く作業が大変のようで 苦労を味わいながら 明日、早速いただきたいと思います 水を少なめにして 炊いて欲しいという。 来月は北海道のお米が届きます。 朝はパン 昼は麺か外食 夕はご飯なので お米は余りそうです。

栃木県南部にある三毳山の山麓を散策 アップダウンは少ないが 気温が上がり 汗ばむ 樹々の葉が呼吸しているようで 森に薄い霞が漂うように見える 幻想さを感じて歩く 季節が変わるたびに ここを散策するが 今が一番好きです 足腰を鍛えて 明日も頑張ろうと思います。 街を見ながら 散歩もいいが 自然の中は癒されますね

春に、除草剤を散布した時 芝まで散布したようで 土がむき出しで 急遽、芝を植えました。 一か月後に綺麗に なればいいのですが・・・ 他の芝には雑草が出てきて 除草するのに苦労します。

スーパーのトイレを利用した。 床を見たら水滴が散り 明らかに手を何回も振った。 清潔感をなくしたトイレに 幻滅しました。 ハンカチを持たない人が多いのでしょうか? 洗った手は綺麗に自ら拭いてもらいたい。 用を足しているとき 大を使用している人の トイレットペーパーを引く音が ガラガラと音がしたのですが それが長い・・・ 30cmあれば大丈夫と思うが 500cmは超えていると思う。 公共のものゆえに 大切に節約したいものです。 欧州ではトイレは有料です。 異国で場所がわからいことがあり 苦労?したことがあります。 あのチップが懐かしいです。 フランスから進出してきた 中国のお店は紙がないトイレが多かった。 しかも清潔感なく異臭あり 嫌な思いをしました。 話がそれましたが トイレは綺麗に大切に使いたいものですね。

久々の麻雀で役満!! 大三元です。 配牌がよく ワクワクするプレイでした。 運がよさそうな日になりそうです。 気持ちが高ぶりますね。 30年に一度くらいのことで 運は味方にしたいが 逆に 交通事故に遭わないように 気をつける必要がありますね。

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